人気ブログランキング |

実家にお泊り

これまで実家に一人で泊まったのは夫が出張中で、まだ子供が生まれる
前だけだったかも014.gif

昨日35年ぶりに母の部屋の片付け(不用品の処分が目的)と、ちょっとした
イベントの手伝いで一晩だけ泊まった。001.gif

母がとても喜んでくれ、兄嫁とも久し振りに深夜まで話してとても楽しかった。

結婚するまで数年兄夫婦と暮していたので兄嫁には特別な親しみがあり、
私にとっては、頼もしく今では実の姉以上の存在だ。

母は94歳と大変高齢だが今のところNHKの朝ドラ等に感動して涙することも
あるし、新聞も家族が読み終えた翌日(それでは新聞にならない)一時間以上
かけてゆっくり読んでいる。

ここまでだと、まさに理想の家庭のように思われるかもしれないが、娘でなければ
言えないこと、出来ないことがあるということで、たまに声が掛かる。

母にとっては宝物の数々を、「はい、はい、これもあれもいらないね。
もう、使うときも着るときも無いでしょう?」等と憎まれ口ばかり叩いて、
鬼のような娘を演じる(いや、本性かも)
少々心は痛むけど残り少ない余生をすっきり、さっぱり暮して欲しいと願っている。

昨年までは一人で約一時間電車にゆられて我が家に来ていたが、さすがに
「自信が無い」という理由でパタリと来なくなった。でも最後に夫に
「本当にありがとうございました。こんなに娘の家に度々お邪魔できるとは思っても
いませんでした」と深々と頭を下げて挨拶をした。
車で送迎するからと言っても「それならお願いしようか?」等とは決して言わない。
一度決めたら・・・・というわけだ。013.gif

特別取り柄があるわけでは無いけれど、心のどこかで「お母さんには叶わない」と
思っている。一番見習いたいところは「感謝の心」かな?

今回は部屋の整理もまずます゜・・・。
そして一人でバスに乗る事を止めさせ、送迎つきのデイサービス利用をすすめて
了解してくれた事も大収穫だったと思うし、兄嫁も喜んでくれて良かった。

母がいつも笑顔でいてくれる。それが私の幸せ056.gif・・・
by gerakon | 2010-09-26 22:25 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


by ヴィオラ
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る