年の瀬に想う事
2010年 12月 27日
例えようも無いほど精神的に辛い年もあったけど2010年はまずまずの
一年だったかと思う。
ただ、政権によって国民生活は色々と大きく左右させられるのだと
初めて実感した。
夫が現役だった頃はそれ程関心は無かったけれど今や、殆ど年金だけの生活。
入るのは毎月変わらず介護保険料だとか国保はぐっと上がる気配でやり切れない。
明日の事は分からないけれど救いとしては何とか入院騒ぎなどなく元気で過ごせた
ことが一番の幸せだったのかもしれない。
そして、子供たち二人が人並みの生活を営んでいる事も感謝だ。
これからは気を引き締め、より厳しい暮らしの人々へ目と心を向ける事が出来たら
良いのだけど・・・。
どんなに考えても分からないのが真の優しさ。それがちゃんと理解でき自分にも
備わるよう、努力して行きたいと思う。
その結果来年のこの頃、どんなブログを書くことになるか楽しみだ。
すっかりボケて人への配慮など全然出来ない状態になっていたらどうしよう。
一年だったかと思う。
ただ、政権によって国民生活は色々と大きく左右させられるのだと
初めて実感した。
夫が現役だった頃はそれ程関心は無かったけれど今や、殆ど年金だけの生活。
入るのは毎月変わらず介護保険料だとか国保はぐっと上がる気配でやり切れない。
明日の事は分からないけれど救いとしては何とか入院騒ぎなどなく元気で過ごせた
ことが一番の幸せだったのかもしれない。
そして、子供たち二人が人並みの生活を営んでいる事も感謝だ。
これからは気を引き締め、より厳しい暮らしの人々へ目と心を向ける事が出来たら
良いのだけど・・・。
どんなに考えても分からないのが真の優しさ。それがちゃんと理解でき自分にも
備わるよう、努力して行きたいと思う。
その結果来年のこの頃、どんなブログを書くことになるか楽しみだ。
すっかりボケて人への配慮など全然出来ない状態になっていたらどうしよう。
by gerakon
| 2010-12-27 16:05
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