友人の葬儀
2012年 02月 06日
これまでは毎年何人も親世代の訃報が聞かれ、「大変だったね」と
娘や、嫁である友だちを囲んで小さな慰め会を開いたりしていた。
でも、今日初めて友人本人の葬儀に参列してきた。
60歳過ぎたばかり、まさに早すぎる死だ。
病を抱えながらも日常生活は普通に送り急に悪化入院して数日で
他界したという。
参列した友人の一人が5年程前みんなで会っておしゃべりした時の
写真を持って来た。ほんの少し前のような気がする。
この時は彼女が一番元気そうだったのに・・・と涙した。
これからは少なくとも年に一度くらいは会っておきたいねと話した。
結婚してからの新たな付き合いは、色々なしがらみもあり、洗いざらい
心中を吐露することは出来ないが、学生時代からの友人は何だか子どもの
感覚で何でも話せ、会うたびにリフレッシュ出来るような気がする。
それぞれいつ召されるか分からないが、少しでも存在価値のある生き方が
したいものだ。
そして生きてる限り彼女の笑顔をずっとずっと忘れない。
娘や、嫁である友だちを囲んで小さな慰め会を開いたりしていた。
でも、今日初めて友人本人の葬儀に参列してきた。
60歳過ぎたばかり、まさに早すぎる死だ。
病を抱えながらも日常生活は普通に送り急に悪化入院して数日で
他界したという。
参列した友人の一人が5年程前みんなで会っておしゃべりした時の
写真を持って来た。ほんの少し前のような気がする。
この時は彼女が一番元気そうだったのに・・・と涙した。
これからは少なくとも年に一度くらいは会っておきたいねと話した。
結婚してからの新たな付き合いは、色々なしがらみもあり、洗いざらい
心中を吐露することは出来ないが、学生時代からの友人は何だか子どもの
感覚で何でも話せ、会うたびにリフレッシュ出来るような気がする。
それぞれいつ召されるか分からないが、少しでも存在価値のある生き方が
したいものだ。
そして生きてる限り彼女の笑顔をずっとずっと忘れない。
by gerakon
| 2012-02-06 22:40
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