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受け手の心が痛まないクレーマー

ハムの賞味期限切れを食べてお腹を壊した時、レシートを確認して
買った時点で既に一日過ぎていたことに気付きちょっとがっくり。

別に病院に行ったわけでも無いし私より、多く食べた夫は全く平気
なので今回の事は早く忘れたほうがいいと思ったりもした。
でも、レシートとトレーを何だか捨てられず、昨日思い切って
スーパーに持って行ってみた。

買い物しながら社員らしい男性を見つけたのでオドオドしながら
両方(レシートと空のトレー)を提示して事情を話した。
ちょっとびっくりした様子だったが「そうですか~。申し訳ございません」と
頭を下げられた。私は「今は体調も何でもありませんが商品管理お願いしますね」と
言ってその場を離れた。

彼はミーティング等でちゃんと話してくれるかな?と思いつつ帰宅した。
舞い上がっている私。折角持って行った証拠品を自分の袋に戻し持ち帰った。(笑)
これでは彼も問題提起のしようも無くその場で忘れてしまったかもしれない。

企業、お店の発展につながるクレーマーになれたらいいと思うが私はまだ
そんな理想には程遠い。
自分も長くお客様の「声」に一喜一憂の仕事をしてきたので経営者側より
従業員の気持ちの方が分かるから腰が引けてしまうのかもしれない。

ただ、お店の発展に・・・なんて言ったけれど昔は賞味期限なんてあまりこだわって
なくて少々の食中毒くらいで追跡調査などしなかったから生鮮食料品の大量処分も
なく今の発展に繋がったのではないかとも考える。
全国民がうるさく叫ぶようになったらどんどん食産業は衰退の一途を辿っていくのは
歴然としているし、食糧危機の方が心配だ。
今後気をつけること。なるべく消費期限が近いものを買って早く消費する。
折角早く買って欲しくて前列に陳列してあるのにわざわざ後ろから取り出すような
事はしない。消費者の意識が定着することによって廃棄処分も少なくなるはず。

今回の小さな事件は現代社会を見つめ、自分自身も反省し考える良い機会に
なったと思う事にしよう。
by gerakon | 2012-04-10 13:37 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


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