棒付きの飴

駄菓子屋さんでも売っているし、子供連れでファミレスなどに行くと
もらえる、例の飴。

数年前から時々若い人(主に女性)が舐めているのを目にしていた。
はじめは、ただの若者の悪ふざけかと思っていたが、どうも考えるに
一種のファッションのつもりかもと思い至り、自分なりに解決済みの
事だった。

今、孫が帰省中で、遊びに出掛けて貰って来たようで二本ばかり
転がっていた。
昨日のこと、その飴を67歳の夫が口にくわえていた。
「え~っ、子供みたい」と言って笑っていたが何と
そのまま、外出の体勢に! 「いくら何でも・・・」と驚き、
それだけはやめさせようとしたが全く耳を貸す様子も無い。

娘は「う~ん、それ程違和感は無かったけど」と言う。
私にしてみれば「違和感」なんて次元のことではないのだ(笑)
自宅の前でエレベータが開閉する。誰かが乗り込んできたら
きっと「〇〇さんのご主人大丈夫?」ってびっくりされるに違いない。

でも、夫は「何がいけない?わかりませ~んl」と憮然とした様子。
実は、一瞬だが、遂に認知が始まったかと思った。笑

娘は、別にいいんじゃない?と平気な顔をしている。
私がちょっと遅れているのかもしれない。

ペットボトルだってコップに移す光景なんて暫く見てない。
自分では下品だと思っていた事がどんどん『普通』に移行する
時代になったのだ。
私も時代に逆らわない柔軟な姿勢を身に付けなければと思う。
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by gerakon | 2013-05-14 22:39 | Comments(0)