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久しぶりの紙粘土で・・・

バザーの季節到来。今年も何か出品したいけど、なかなか手作りの品って難しい。
こじんまりとした規模なので誰の作品かすぐに分かってしまうという難点があり、
共同作業で無い限り出来上がりに自信の持てない私は人と同じようなものは作れない。

他の人がステンシルなどでクリスマスカードを作っているのを見て、「そうだ、クリスマス
コーナーに置いてもらえるようなものを・・・」と思い、二十数年前少しはまった紙粘土細工
に久しぶりに挑戦することにした。

オーナメントと小さい天使のお人形。昔、本や道具も持っていたけど、処分してしまったようで
どうしても見つからない。

仕方ないのでクリスマスグッズを見て、鐘、ツリー、靴下、十字架、クッキー、スノーマンなど
思いつくまま、下絵を描き型紙を作った。
ただ、肝心の紙粘土の扱い方を忘れていて、水を加えて練るのか、それともそのままひたすら
パン生地のように揉み続けるのか分からず、適当に形作れる位まで柔らかくしてみた。

パイ生地のように先ず均一にのばし下絵をのせ大まかに切っていく。細かいところはどうしていた
のか思い出せず、爪楊枝で点線のように刺してペースを作り指先に水をつけて滑らかにし、その上に
パーツを乗せていく。
細かい作業だが、だんだん思い出していくようで、まず鐘が完成。
こうして一つずつ、大急ぎで仕上げていく。粘土が固くなるととても扱い難くなるので正に時間との
闘いだ。オーナメントなのでやわらかい内に紐を通すフックもカラーゼムピンでつけなければ・・・。

乾燥は二日くらい。一方に反らないように時々ひっくり返す。昔よりずっと雑な感じになったので
何だか全然良くなくて、こんなんじゃダメだと思っていた。

すっかり乾燥してから、水彩絵の具で色塗り。絵の具を探したが、娘が幼稚園時代使っていたのしか
見当たらず、カチカチに固まったのに水をつけて色を出す始末。近くに文具店が無く仕方ない。

でも、一つずつ色付けをすると本当に可愛らしくなってきて、「私はやっぱりお絵描きが好きだな~」と
思わずひとり言。笑  大袈裟だけど命を吹き込む感じがする。

そして乾燥した後、最後にツヤ出しと丈夫にするためニスを塗って完成。
今日は個包装して、商品っぽくなった。すると、それ程の物でも無いのに何だか手離すのが惜しくなり、
これが自分の作品に対する愛着というものだと実感。笑

夫も木工でかなり本格的なクリスマスツリーや針金細工の天使などつくっているのでお嫁入り前に
今度勢揃いでお披露目するつもり。楽しみだ。056.gif
by gerakon | 2013-10-18 16:48 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


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