がん治療の限界

近しい同年代の女性が末期の癌と闘っている。
再発転移を繰り返しながら、もう20年の闘病生活だ。

先月いよいよ積極的治療はしないで緩和ケアに
移行と聞いていた。

自宅療養は困難だけど訪問看護を利用すれば何とか
暫くは現状を維持出来るのではということだった。
一旦退院したもののやはり本人が看護師の訪問を
拒んだのか、結局それは実現しないまま再入院となった。

見舞いに行くと又、治療に向け体調を整えているとの事。
本人は話も出来ないくらい弱っていると言うのに副作用の
多い治療に耐えられるのか・・・・。

今日行くと治療を開始したとの事。もう、言葉も不明瞭で
呼吸も荒くやせ細り、声を掛けても聞こえない。
こんなひどい状態もがん治療の副作用なのか・・・。
食事も受け付けないらしい。
本人と家族の同意と希望があったのだと思うけど痛々しく
何と言っていいのかわからなす。

今はただ、奇跡を信じるのみだ。
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by gerakon | 2014-03-18 21:57 | Comments(0)