鬱は心の風邪?

うつ病は心の風邪と言われ始めたのはいつ頃か…?
親しくしている知り合いのご夫人(84歳の方)はとても明るく頭の回転も良いのでおしゃべりだって言葉に詰まる事も無い。それは今も変わらないと思うのだけど最近「何だかわからない鬱陶しい症状でやり切れないので行きつけの内科の先生にうつのお薬出してもらった」と言われる。軽度の症状に効くものだったようで、ずいぶん楽になったと言われる。

私も悩みが一杯で、これは心が病んでも仕方ないと思う時もあるけど忘れっぽい性格のお陰かその方のように「自分は鬱だ」と確信した事は無い。

少し前までは、一度病名を告げられたら一生薬を飲み続けるという感覚だったし、自分で病名を口にするなんてもっての外と思っていた。

でも、前述のご夫人は、間もなく薬もやめ「どうやらトンネル抜け出せたみたい。私の病気は^r単なる『何もかもイヤイヤ病』だったらしいよ」と笑って告げられた。

ご主人様の認知症に加え、独身のお義姉様の面倒まで担うことになり、限界になったのだと思う。でも、何かのきっかけで気持ちを切り替え、開き直る事が出来たのかもしれない。

これまでの長い人生を振り返るなどして自分が納得できる方法を自ら見つけられたのだと思う。
とても頼もしいし、今後私達も参考に出来たらと思う。
落ち着かれたら一度ゆっくりお話を伺いたいものだ。
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by gerakon | 2014-09-30 13:38 | Comments(0)