夫が病に倒れたら…

友人のご主人が脳梗塞で倒れ入院中。
明日にでも自分の家にも起こりうる事だと実感する日々。

彼女は毎朝起きて『やっぱりこの現実は夢じゃないんだ』と
落ち込んでばかりいると言っていた。
山を削り造成した高台の団地なので車の無い生活は考えられない。
自分も免許証は持っているが目の病気のため運転は諦め10数年になる。
今更怖くて乗れない…そんな事を考えていたら、眠れなくて具合悪く
なりそうと嘆く。

入院中のリハビリ職員と近日中に自動車学校に行き教官同乗で通常通り
運転が可能かどうかの判定をしてもらう予定だという。
何度も受検してやっと許可される人もいるらしい。

発見が早かったので軽症で歩行は殆ど不自由が無いように見えるらしい
車の運転となると厳しい審査があって当然だと思う。

外泊時は、ご主人の苦手な野菜を出来るだけ多く摂ってもらえるように
料理を工夫しているという。ただ、煙草については禁煙外来などは必要
無いようで唯一嬉しい事だったと言っている。
再発を防ぐためにも二度と喫煙しないよう今後も監視は必要だ。
彼女とは30年以上の長いお付き合い。せめて心に寄り添って
行けたらと願うばかりだ。

いつかは(明日かも…)先ず、夫婦のうちどちらかが必ず倒れる時が
来るわけで…突然身近で起こった事で日々大切に、覚悟を持って
生きなければと強く思うようになった。

取りあえずこの年齢まで支え合う相手がいることは当然では無く、
とても幸運な事だと感謝の気持ちも湧いて来た。045.gif063.gif

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Commented by ノアマル2 at 2016-10-20 17:58 x
こんばんは~

軽い脳梗塞で良かったですね。
とは言っても、これからはこれまで以上に体調管理が必要とされ、
ヴィオラさんのお友達も何かと問題が出ては、妻として負担もお有かと。。。
私の注意は全く聞かなかった夫も、三途の川?を渡りかけてやっと禁煙ができました。
ヴィオラさんが愚痴を聞いてあげられるだけでも心強いことでしょう!

誰でもがいつか迎える時。。。せめて私は「関白宣言(^^♪」の如く、
一日でも長く生きて、夫を見送りたいと願ってます。
車社会の諸々の問題、今後課せられたこの国の大きな問題と思います。
高齢化社会が始まり、どうか高齢者が暮らしやすい社会へと向かってくれますように(^人^)
Commented by gerakon at 2016-10-21 09:17
ノアマルさん、お疲れのところありがとうございます。
ご主人は土日に外泊し不自由が無いかどうか観察して
いるようですね。
ノアマルさんのご主人さまと同様、苦労無く禁煙
(一日二箱も吸っていた)出来た事は唯一の救いと
言ってます。今回の病が何よりのきっかけですね。

夫は今もボランティアや、もの作り、その他依頼された
雑事をこなす日々ですが『いつ、倒れても不思議じゃない
年齢になったんだと思うようになった』と初めて気弱な
事を言ってました。
私自身は大分前からいつも思ってましたが…(^v^)

ノアマルさんと同じでやはり一日でも長く生きて夫を
見送る方がお互いの幸せかもしれませんね。

無理をしないでゆっくり参りましょう。
by gerakon | 2016-10-19 15:44 | Comments(2)