悲しい便りも…
2018年 12月 11日
今年も沢山の喪中葉書が届いています。数日前に友人から『次男が永眠しました』とあり、
もう驚いてずっと頭から離れません。息子と同年代ですが確か塾講師をなさっていて、結婚は少し遅かったけど数年前、良いご縁があったと喜びの声も聞いていました。
遠方で頻繁には会えないものの穏やかな人柄には同学年ながら尊敬の念を抱いていました。
まだ、ひと月も経たないようです。以前息子さんを亡くされた方が喪中葉書を受け取った方から
次々お電話があり、12月はずっと多くの方とお話ししては泣いてばかりいたと漏らされた事がありました。同じ子を持つ母としてどんなに辛いことかとお気持ちが良く分かり、電話もメールも控え、お手紙を書いたところです。
1月下旬にでも彼女を想いお花を選びお届けしようと思います。
翌日には夫の友人から『10才の孫が8月に永眠』と…。夫も言葉を失っていました。
年賀状の習慣が無ければこんなにも辛く悲しい事を皆さんにお知らせする必要もないわけで…今年は
これまでに無く複雑な気持ちです。毎年何通か『○○歳になります。本年で年賀のご挨拶は控えさせて頂きます』等届くようになりました。私達もそのような決断を迫られる年齢になって来たのだとしみじみ思うこの頃です。
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noamaru2
at 2018-12-12 09:41
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おはようございます~
ホント、急に寒くなってマフラーやダウンコートを引っ張り出しましたぁ
喪中の知らせが届くとドキッとして、裏面を読むまで一瞬間が。。
お若い方が亡くなる知らせはまだ受け取ったことがありませんので、ヴィオラさんご夫妻のショックはそれはそれはお辛いでしょうね。
差し出す遺族も受け取る側も。。。
でも年齢にかかわらず、受け取った方から年末に電話をかけるなんて、私の中では考えられない非常識ですわぁ
年明けて、寒中見舞いでそっと励ますとばかり。。。
たとえご高齢の親が亡くなられても同じではないでしょうか?!
電話は相手が何をしているか見えない状況の中、
いきなり電話口に呼び出す行為ですもの。。。失礼です。
この夏に叔父が召され、やはり喪中の知らせが届きましたが、詳細はなく、叔父のことは一切触れてませんでした。多数の方へ出すので関係もいろいろなのでしょう。
それで良いと思いました。
「喪中につき新年のご挨拶を遠慮申し上げます」
これで十分に伝わるのではないでしょうか?!
ホント、急に寒くなってマフラーやダウンコートを引っ張り出しましたぁ
喪中の知らせが届くとドキッとして、裏面を読むまで一瞬間が。。
お若い方が亡くなる知らせはまだ受け取ったことがありませんので、ヴィオラさんご夫妻のショックはそれはそれはお辛いでしょうね。
差し出す遺族も受け取る側も。。。
でも年齢にかかわらず、受け取った方から年末に電話をかけるなんて、私の中では考えられない非常識ですわぁ
年明けて、寒中見舞いでそっと励ますとばかり。。。
たとえご高齢の親が亡くなられても同じではないでしょうか?!
電話は相手が何をしているか見えない状況の中、
いきなり電話口に呼び出す行為ですもの。。。失礼です。
この夏に叔父が召され、やはり喪中の知らせが届きましたが、詳細はなく、叔父のことは一切触れてませんでした。多数の方へ出すので関係もいろいろなのでしょう。
それで良いと思いました。
「喪中につき新年のご挨拶を遠慮申し上げます」
これで十分に伝わるのではないでしょうか?!
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noamaru2
at 2018-12-12 09:44
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gerakon at 2018-12-12 22:13
> noamaru2さん
ノアマルさん、ありがとうございます。ガーデンシクラメンは耐寒性に富み、育てやすいので
とても気に入っています。運が良ければ(笑)翌年も咲いてくれますね。
こちらは、一ヶ月ほど前に買ったものですが小さな花なのに存在感があり毎日癒されています。
ノアマルさんちの美しいシクラメンも次々花開いているのでしょうね。
ノアマルさん、ありがとうございます。ガーデンシクラメンは耐寒性に富み、育てやすいので
とても気に入っています。運が良ければ(笑)翌年も咲いてくれますね。
こちらは、一ヶ月ほど前に買ったものですが小さな花なのに存在感があり毎日癒されています。
ノアマルさんちの美しいシクラメンも次々花開いているのでしょうね。
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gerakon at 2018-12-12 22:57
> noamaru2さん
コメント分けて下さったのですね。ありがとうございます。
喪中の知らせは受け取らないで済むものなら…と毎年思いますが届かない年はありませんね。
でも、今回は殊に胸が締め付けられるような気持ちになりました。ご家族は食事も喉を通らない日々だと思います。友人の一人が電話をして状況を詳しく聞いたようです。お悔やみの気持ちを直接伝えるのが礼儀だと思ったのでしょうか? ノアマルさん同様、私にも理解できなくて…。ずっと涙声ながら気丈な様子だったと言っていました。胸中いかばかりかと思います。
『喪中につき新年のご挨拶を遠慮申し上げます』本当にそれだけで十分ですね。
優しいコメントありがとうございました。
そのうち孫達が帰省しますので私も元気でいなくちゃと思います。
コメント分けて下さったのですね。ありがとうございます。
喪中の知らせは受け取らないで済むものなら…と毎年思いますが届かない年はありませんね。
でも、今回は殊に胸が締め付けられるような気持ちになりました。ご家族は食事も喉を通らない日々だと思います。友人の一人が電話をして状況を詳しく聞いたようです。お悔やみの気持ちを直接伝えるのが礼儀だと思ったのでしょうか? ノアマルさん同様、私にも理解できなくて…。ずっと涙声ながら気丈な様子だったと言っていました。胸中いかばかりかと思います。
『喪中につき新年のご挨拶を遠慮申し上げます』本当にそれだけで十分ですね。
優しいコメントありがとうございました。
そのうち孫達が帰省しますので私も元気でいなくちゃと思います。
by gerakon
| 2018-12-11 16:37
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Comments(4)