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配偶者を亡くす

同時に天に召されることは事故でも無い限りありえないと思う。

1月に脳梗塞でお倒れになった方が昨日亡くなられた。
完全にお元気になられることはかなり厳しい状況と奥様はじめ
周囲のみんな認識しながらも、せめてもう一度優しい笑顔に
接したいと思っていた。
そして、闘病中出来るだけ苦痛が軽減されるよう願っていた。

一ヶ月ほどは意識が有りながら言葉を発することが出来ず、
後の三週間は肺炎が悪化し意識不明となられたという。
その間、三度お顔を見に行ったけれどその都度、何とも、やるせない
気持ちになって帰宅していた。

夫婦二人きりで50年以上歩んでこられた長い年月、奥様の寂しさは
察するにあまりある。

どうか、術後間も無い奥様が少しずつお元気になられるようお祈りするばかりだ。
気丈に振舞っていらしたがこれから周囲の支えを必要とされるのだと思う。

立ち入らず、必要とされるときを、静かに待ちたいと思う。
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by gerakon | 2011-02-28 10:31 | Comments(0)

今日のお客様

里帰り中の娘を訪ねてちょこちょこ来客がある。
今日は高校時代のお友達が三人(その内の一人は乳児と二歳の子連れ)
訪ねてくれた。003.gif

偶然娘の結婚式にも出席してくれた人たちで一年半ぶりだ。

二歳の女の子が面白くて可愛くて、仕草を見ているだけでも
飽きない。

夫が一人ちょっと遅れて昼食でカレーを食べていると傍に寄ってきて
じっと見ている。自分はお腹一杯なのだけど、どうもおじいちゃんの事が
心配でならない様子だ。
遂にはハンカチでお口まで拭いてくれる。

あまりに自然な行動に「何だか介護士さんみたい」とみんな笑ってしまった。
お世話になった(?)夫も「ありがとう」とすっかりおじいちゃん顔でニコニコ
笑っている。

今日も大分じいちゃん、ばあちゃんの練習をさせて頂いた気分だ。(笑)040.gif
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by gerakon | 2011-02-27 20:42 | Comments(0)

蜘蛛 ゴキブリ

昨日車中で聴いたラジオの投稿でとても面白いのがあった。
一人でも相当笑顔になっていたと思う。003.gif

それは幼稚園教員の方からのものだった。060.gif

今、園児はゴキブリとか蜘蛛が嫌いでお部屋に現れると
キャーキャー大騒ぎになるらしく収拾がつかなくなるので
困り果てた先生は考えた末可愛い名前をつけることにしたという内容。
蜘蛛は「くももちゃん」ゴキブリは「ゴキぶりおくん」

もうこれは素晴らしい。本当に怖い感じが消えてしまったらしく
しばらく見ないと「くももちゃん、どうしてるかな~」なんて言うように
なったとか・・・。
どうやら、いつの間にか蜘蛛のくももちゃんは女の子
ゴキブリのゴキぶりおくんは男の子のお友達になっていたみたい。

男性アナウンサーが「暫く振りに会ったら「ひさし ぶりお君」なんて・・・。」
と言ったりするので、またまた可笑しくて・・・。

お陰で車が目的地に到着後もまだ降りないで聴いていたい気持ちだった。
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by gerakon | 2011-02-26 20:24 | Comments(0)

一昨日杜子春が終わり、中一日しかなかったので次の「アグニの神」は
最後まで目を通す時間が無かった。008.gif

それで一応今日は半分を目標にスタートしたのだが、指導のIさんが
「時間に余裕があるから行ける所まで・・・」と言って下さり録音室に一人
こもって、間違っては訂正・・・を繰り返しながら、「アグニの神」を読み終えた。

次に全篇を一緒に聴いてアクセントの違いや、単純な
読み間違いなどを5~6箇所、録音し直して何とか終了。

当初は一回に4頁位しか進まなかった事を思えば、今日は随分
スピードアップしたものだ。 

でも、娘の出産が間近という事で相当大目に見て頂いたに違いない。

これで、暫く音訳の事を考えないでのんびり過ごせるのは、とても
嬉しい。

ふと、タウン紙で目にして飛び込んだ未知の世界だったが、本当に良い出会い
だったと今も感謝している。
本格始動は当分先の事とは言え、数年でも同期のメンバーと共に活動して
行けたら何よりの幸せだ。

多分「魔術」「杜子春」「アグニの神」は生涯忘れないと思う。012.gif
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by gerakon | 2011-02-25 14:38 | Comments(0)

私はまだ行った事はないけれどニュージーランドにはとても魅力を
感じている。
中学時代の英語の先生が暫く留学経験があったとかで
素晴らしい国だと随分聞かされた。
ニュージーランドのジーの部分を極端に高く発音していたのが記憶に
残っている。もう、半世紀近く前のことだが・・・005.gif

昨年5月娘が新婚旅行でクライストチャーチに行った。
今毎日のように報道されている大聖堂の絵葉書等も貰っている。
何十年もかけて作り上げた建物・・・これから補修に何年かかるのだろう?

娘夫婦は現地の日本人向けガイドの旅行会社に一週間の旅程全て依頼して
独自の希望も盛り込んでもらい、一般ツアーとは違う素晴らしい旅が体験できたと
聞いている。

その会社のオーナーでもある日本人のガイドさんが二人につかず離れず寄り添って
下さったお陰で何の不安も無く、ゆったり過ごせたようだ。
次に旅するときも、きっともう一度お会いしたいと今も話している。

クライストチャーチに本拠を置く、その方の安否がとても気になるもののなかなか
手がかりか゜掴めず、いつもニュースを食い入るように見ている。

今回は多くの若い日本人の短期留学生が瓦礫の下になっているという。
身内の方々の悲しみと苦悩を思うとただただお気の毒で、一刻も早い救出を
願うばかりだ。

これまでに、こんなに大きな被害をもたらす余震は記憶に無い。

復旧作業のためにも早く完全に治まる事を祈りたい。
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by gerakon | 2011-02-24 11:22 | Comments(0)

音声訳 杜子春完成?

前回から一人で防音室に入って録音している。
でも、録音機の操作がややこしくて(苦手かも・・・)なかなかうまくいかない。

今日は、最後まで読んで、自分では何とかOkと思って指導担当のIさんにチェック
してもらうと、何と微妙に音が反響していると言われ、また録り直し・・・・・008.gif
機械操作の問題だった。

音声訳の場合はリスナーさんに一瞬でも「あれ?どうしたのかな?何の音?」とか
思わせてはいけないということで鼻声は絶対ダメ、また、少しでも体調が悪いと
顕著に(声に)出るからダメ、又は、どんなに小さな物音も極力入れないというのが
鉄則だ。

先輩方は皆、完璧なものを作るためにエアコンも扇風機なども使わないので
冬は寒さに震え夏は汗だくになりながら録音していると聞いた。
ただ、ただ敬服するばかりだ。

録り直しには、ちょっとガッカリしたが「そのうち、あなたも、自分が納得するまで
やらないと気が済まなくなるのよ」と言われ少し分かるような気がしてきた。

一応最後まで杜子春を録音して次回は手直しと、あと一篇芥川龍之介の
「アグニの神」を読み始める。それが終わるとやっと卒業記念図書完成となる。003.gif

凄い達成感が得られるらしいので、それを楽しみに頑張るつもり・・・(*^。^*)
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by gerakon | 2011-02-23 20:22 | Comments(0)

ウエルカムボード作製中

私ではありません。(*^。^*)
娘は子どもの頃から絵が好きでヒマさえあれば黙々と
色々な画材を使って描いていた。

父の日、母の日、敬老の日、誕生日など家族に手づくりカードをくれていた。
とてもクールな娘だけれど、イラストはびっきり温かく、笑顔一杯
で、そのギャップも面白くて今も何点か大事にとってある。

美大を勧められた事もあったけれど、本人の意志で「そこまでは~」と
受験の選択肢に加えることも無かった。

でも、色々な場面で描く機会は多く結婚のプロフィール紹介や案内状なと゜も
依頼されるようになっているみたい。

今はウエルカムボードに取り組んでいる。
本人はと゜ちらかと言えば何も考えないでボーっとペンや鉛筆を走らせるのが
何より楽しいみたいだけど頼まれたら大抵の事は快く引き受けている。

あと一ヶ月で出産だという今の時期、お二人の衣装の写真など参考に
描き始めている。途中で陣痛が起きませんように…(笑)

プロでは無いのであくまでもプレゼントだが色塗りのバランスなどを見るためか、
まったく同じものを一枚仕上げて納得した上で、ボード用の画紙に描き直すという。
その入念さにはちょっと驚いた。

本人は何も言わないけれど、ずっと大切にしてもらうものだから心を込めて悔いの
無い作品にしようという気持ちの表れなのだと思う。

「ウエルカムボード描くの四枚目だ~♪」と言いながら楽しそうに色塗りを
始めている。

写真がアップできないのは残念だが仕上がりが楽しみ。056.gif
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by gerakon | 2011-02-22 14:11 | Comments(0)

鬱の心の闇

今まで自分は経験が無い・・・と思うが私の回りでは
最近珍しくなくなってきた。

中学生の女の子のお母さん、同年代の女性、
幼稚園、小学生の子を持つお父さん。

昨日たまたま、そのお父さんにお会いした。
優しくお子さんの面倒を見る方で、子どもたちも
パパ大好き。申し分ない素敵な家族だと思っていた。

引き金は何だったのだろう。弱い性格?過労?全く
見当もつかない。

でも、昨日は家族みんなに笑顔が見え、人見知りが激しく
超甘えん坊だった男の子も元気に挨拶してくれた。

何だか家族のそんな様子が見られただけでも嬉しくて胸が
熱くなった。

一度症状が出るとなかなか完治は難しいと聞く。
でも、、長い間苦しんだけれど環境を変え、今はすっかり神経内科と縁が
切れたという人もいる。

誰からも頼りにされる存在の人ほど期待に応えようと頑張ってしまうの
かもしれない。
少なくとも今病んでいる私の回りの人達がどうか自分を大切に、のびやかに
笑顔で暮らせる日が来る事を祈っている。
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by gerakon | 2011-02-21 17:47 | Comments(0)

耳鳴りが気になる

普段の生活では殆ど気にならないが、こうしてパソコンに向かっている時
家で一人きりの時、ベッドに入って眠りにつくまで、耳鳴りがしている事が
気になるようになった。

意識し始めたのは半年・・・いや一年位前からか・・・。夫は随分前から
「キーンってうるさい」とか言っていたので放っておいて大丈夫なの?と
言いながらも自分のことではないので、あまり気にも留めなかった。

こればかりは他人には分からないことだが今の自分より重症だと
いうことは間違いないと思う。

耳鳴りの音の表現はとても難しい。もし、いきなり聞かれたらどう
答えればいいのだろう。
今考えてみた。森の奥ずっと遠くで沢山のセミが一斉に鳴き
(羽根を震わせる?)出したような・・・。

それにしても、これも老化の一つなのかしら?
二人とも少しでも気になる部分、全部病院に行っていたら
大変なことになりそう。

小さな事は全て老いの象徴として静かに受け入れたいと思う。012.gif
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by gerakon | 2011-02-20 17:06 | Comments(0)

家の中で久々の一人

今日夫は昔の山仲間と登山・・・。
里帰り中の娘も午後から友人に会うと出掛けた。
久々の一人の時間。と言ってもせいぜい一週間ぶりだが。

夫の母と18年ほど同居していた。そのうち15年は子ども達も
いたので家の中に一人きりになる時間は殆ど無かった。

母がデイサービスなどを利用し始めたのは子どもたちが
大学生になりそれぞれ家を出てからだったような気がする。

週に一度だけ一人になれる日は何をするでもないのに
楽しみで、嬉しくてならなかった。

姑の送迎も必要という大義名分があったので仕事も休みにしていた。
まさに「命の洗濯」 声を出して歌を歌ったり。060.gif063.gif
普段は具合でも悪く無い限り、絶対出来ないお昼寝をしたり。
その程度のことだったけど私にとっては至福の時だった。
人はそんな時こそ映画を見たり友達と会ったり自由にしたら
いいのに・・・と言ってくれていたが、心底私は家にいたかった。

姑を見送ってから七年が過ぎ、望まなくてもしょっちゅう
一人きりになれる。(笑)

この頃時々、二人の内のどちらかが独居老人になる光景を
想像する。
いずれ、そんな日が来ることは間違いないわけで・・・。007.gif

家の中で時々でも一人になりたいという願いを密かに持って暮していた
若かった自分が、何故か愛しく思えた。

それにしても今の私はふんだんにある一人の時間を感謝もせず無駄に
過ごしているような気がしてきた。056.gif

今日は今の自分を不本意ながら反省する日になってしまったようだ。(笑)
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by gerakon | 2011-02-19 16:35 | Comments(0)