鉢植え二年目の紫陽花

昨年、息子が、とても人気があるという品種「ダンスパーティ」と
いう名の紫陽花を贈ってくれた。

大規模修繕で殆どの鉢物は処分してしまったが花はすっかり
終わっていても、さすがにこれは手離せなかった。
原形をとどめない程、思い切って剪定して大事に花芽が出てくるのを
待った。

そして、初めて見つけた三つの小さな蕾。毎日見つめていたら
鉢はそれほど大きくないのに、少しずつ蕾も増え、遂に七つも。003.gif

ただ、花は咲き始め出したものの、昨年のあの華麗さは無く、育てる私と同様
笑ってしまうくらい、こじんまりとしている。
当然だけど品種は「ダンスパーティ」に違いない。昨年の花は剪定の時ドライフラワーに
して取っているけど、大きさは三分の一位かと思う。

今日、ふと気付いたのだけど、可愛い小さな花びらながら遠慮がちに少しずつ大きく
なっている・・・多分。
今年もらった大きな紫陽花と並べているがだんだん見劣りしなくなってきた。
何だか小さなお姉さんと、大きな妹みたい。仲良くしてね。
来年も再来年も咲き続けますように。
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by gerakon | 2013-05-30 17:09 | Comments(0)

昨日、葬儀に参列した。直接は全く面識の無い親友の妹さんが亡くなられた。
闘病中から、その方の事は癌で余命が限られている旨、親友から打ち明けられていた。
それもあり、別ルートからの連絡ではあったが葬儀参列を決め、電車乗り継ぎ
一時間半程の距離でかけた。

とてもお若く美しい62歳、私よりも一学年下と聞いた。式次第の裏表紙に、その方の、人となりと
ご本人のまだ、健在だった頃書かれた言葉が添えられていた。
それを読み、自らの人生に対する反省、ご家族と周囲への配慮に胸が一杯になつた。
親友は私がその場にいることに驚き、涙にくれながらも喜んでくれ、共に祈りお見送り出来た
事はぎりぎりの選択だっだが本当に良かったと思った。

私も結婚し、子供を得てから自分の体調、病気に対する気持ちも変わってきた。
元々腸の過敏症があるらしく、結婚前初めてバスで通勤し始めた頃毎日帰宅するなり
下痢をしていた。何故か、誰かに相談したり、病院に行ったりする事も無かった。
ちょっと心配したり考え込んだりする暇も無かったのかもしれない。ただ、やはり若いって、
今になって思うけれどそんなに簡単には重篤な病気にはならないものだ。

そして、結婚後は自分で気付かなかったのかもしれないけど妊娠出産で病気とは
無縁の数年間。
でも結婚十年後、初めての転居、息子の転校、娘の幼稚園入園、義母との同居が始まり
とにかく、私にとってはあまりに大きな転機だった。
その時、一ヶ月以上、食べると激しい下痢と腹痛を繰り返した。子供が幼いときは自分の
病気をとても心配するようになった。
娘の入園式最中、「私は秋まで生きられないかも。この中に、こんな不安を感じている
母親が私以外にいるかしら?」と本気で思った事は忘れられない。
その後検査で、腸壁が口内炎のようにただれていると言われたものの悪性では無いとの
診断を受け、涙が出そうになった。
結局、幼い子供がいるからなのだ。毎日のように心の中で「あと10年生かしてください」と
祈っていた。でも、それからもう三十年近くも生きている。

今、今回のように早逝する人を見送る機会が増えてきたら、まだ60代半ばだけど、子供が
成長すると生きていなければならない意義というのは見つけにくくなり、当然病気に対する
思いも変わってきた。
色々検査して悪いところを見つけ、手術を繰り返すような事は出来れば避けたいと思うように
なった。
大した事もしていないのに、何か「やり残した感」もあまり無い事に気付いた。
別に投げやりになっているわけではなく自然の摂理に従っていきたいと・・・。

これが「母なるもの」という事かもしれない。
ただ、生きている間は、金銭的な余裕は無いけど、周囲に対し出来る限りの心は尽くし
たい。
親友の妹さんの昇天に際し、様々な事を考えさせられた。
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by gerakon | 2013-05-29 10:31 | Comments(0)

孫 突発性発疹

昨夜は色々考えて眠れなかった。
わが子の赤ん坊時代、幼年時代に思いを馳せ、今、何とか元気で
いることを感謝しつつも、孫が一ヶ月半位で三度も高熱を出したことが
心配でならなかった。どうしても重い病気を想像してしまう。

ネットで病気の症例を見たり、記憶する孫の状態をチェックしたりする
ものの、決して心配は不要という結果も得られず、もどかしい
思いがしていた。

でも、つい先程、娘から電話で突発性発疹だったと報告がありホッとした。
汗もは汗腺が赤くなるがこちらはその他の所に発疹が出来るのだそうだ。
先生が虫メガネで見てくれたというのでちょっと笑った。
医療機器で別の名前があるのかしら?

子供の行動は全部親がお膳立てはするけれど、まだ希望などは口では
言えないので、とにかくスケジュールはあまり過密にならないようにしないと
疲労蓄積が大きな病気に繋がるかもしれないと思った。
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by gerakon | 2013-05-27 16:58 | Comments(0)

後、一ヶ月で終わるらしいが、毎日ハラハラし通しだ。
ただ、その中でも少しずつ気持ちは温かくなる。

物語の展開が知りたくて、ネットで検索したらあるご高齢の
方のブログに行きついた。

約七ヶ月の連載で、そのスタート三ヶ月程の時点で、ブログのおばあちゃん、
主人公の澪という女性にたいそうご立腹で「バカ女」などと書かれていて
思わず笑ってしまった。

実は私も当初は同じ事を思っていたので「そうだ、そうだ」となったわけだ。003.gif

昔、思いを寄せ一度は将来を誓った相手に去られ、仕方なく結婚し二人の子供も
儲けたが心のどこかで断ち切れないでいたところ、その男が無実の罪で追われていて、
どうやら身近にいるらしいと知り、懸命に匿おうとする。
実はその男、外見はなかなかのイケメン武士だが実は結構自己中心的なのだ。

その辺りで「バカ女が・・・」と言わずにはいられなかったらしい。笑
夫は、寡黙だが神様のように心優しく剣術にたけている。全てを知った上で、澪を
信頼し優しく包み、守り抜く覚悟でいる。その愛にやっと気付き本当に大切にして来たのは、
何だったかと強く思うようになる。

今では共に追われる身となり危険にさらされているがこの夫が生きる為なら自分が
盾になろうとまで一心に思うようになった。いつの間にか素晴らしい夫婦愛と美談になり、
目が離せないわけだ。012.gif

私はとにかく美しくまっすぐな話が好きで、ドラマでも初めは変な人ばかり登場して見て
いられないと思うこともあるけど、きっと最後はみんな改心するのだ~ドラマはそうでなくちゃと
頑張って見続けたりする。やっぱり幾つになっても夢見る夢子なのかもしれない003.gif
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by gerakon | 2013-05-27 16:44 | Comments(0)

子供の病気

二才の孫。急に40度近い高熱とちょっと鼻血も出たというのでびっくりした。
こちらでの一ヶ月近い生活、幼いなりに疲れたのかもしれない。
小児科では、突発性発疹の疑いもあると言われたようだ。
自分の感覚では生後数ヵ月から一歳頃までの病気だと思っていたけど
医師は「4歳まで、症例として報告している」と言われたそうだ。

二人の子供、それぞれ本当に小さいときで、息子は一ヶ月健診の日だった。
夫は不在で一人息子を抱いて深夜タクシーで病院に向かう車中、このまま、
もう元気にならないんじゃないかと本当に心配で胸がつぶれそうになった記憶がある。
半年くらいは病気なんかしないと聞いていたから余計に心配したものだ。

私は25歳の時だった。今の娘よりずっと若く頼りないはずだ。笑

息子は入院騒動は無かったけどあまり丈夫じゃなくて鼻血もよく出てなかなか止まらなかった
事もある。そんな時は可哀想で怖くてたまらずただ祈るばかりだった。
今や、アラフォー、成人病の心配をしなければならない年齢になった。013.gif

娘は幼稚園年長位から軽い小児喘息になったものの自然に小学校高学年辺りから
落ち着いて来た。アトピーもあり、根治は難しいようだが対症療法で何とか目立たない
状態を保っている。
風邪などで病院に行く事は殆ど無い様で、やはり「母は強し」ということか。066.gif

ともかく、孫は早く治って、これからは健康で、機嫌よく、あのとびっきりの笑顔がずっと見て
いたいものだ。
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by gerakon | 2013-05-25 20:16 | Comments(0)

孫が帰って5日・・・

電車が大好きな孫。本などを見ては色々な種類を指差せるようになって驚くばかり。
本人にとって我が家の唯一の魅力はバルコニーからひっきりなしに
電車が見られることだと思う。

何度も何度も抱っこして見せたものだ。
いつもそうなのだが帰っても暫くは習慣的に電車が走ると思わず窓を開けて見入ってしまう。
その度に我に返り、いないんだぁと、ちょっと寂しくなる。

家ではどうしているかしら? ちょっとふくれた顔、嬉しくてたまらない顔。思い出しては
次に会うのを今から楽しみにしているばあちゃん達だ。 
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by gerakon | 2013-05-24 20:31 | Comments(0)

涙が止まらない

昨日は義妹の誕生日だった。実年齢では私の方が二ヶ月後の生まれだが
夫の弟の奥さんということで義妹となる。

彼女は22年もの長きにわたり癌と闘い、昨年の今頃末期と言われ、でも家族共々
諦めないで治療を続けている。

夕食後テレビを見ていて、ふと思い出しおめでとうメールを送った。
40年近いお付き合い・・・。仲良く過ごす事ができ感謝です。また会える日まで。と
いうような短いメッセージだったのに返信に「優しいあなたに会えた事、神様に心から
感謝」と書いてあった。
私は、そんなに優しくないし、子供たちからだってあまり信頼もされないような人間と
少し卑屈になっていた。
だからこそ、この言葉が心に沁み、その時もそして今も思い出すたびに涙が出る。

彼女の場合、あまりの不幸続きで神様をいくら恨んでも仕方ないのに、残された命が
僅かとなった今、こんなにも狭い心の私を、そんな風に思ってくれたのかと、感動と同時に
「あなたが神様のように幼子のようになったのね」と神々しさをも感じた。

結局、長い間病中にあり、外部との接触も極端に減り、素晴らしい人との新たな
出会いが無くなってしまった結果だと思う。彼女が病気でなかったら私たちはどんな関係を
築いていただろうか?
逆の立場だったら、私は彼女を妬んでばかりいたかもしれない。

喜びよりも懺悔したい気持ちになった。これからも、ずっと生き続けてとは言わないけれど
あなたが、いる限り私が生きている限り大切に思う気持ちは変わらないと伝えたい。
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by gerakon | 2013-05-24 09:57 | Comments(0)

自分を見つめる時間

忙しいのは、充実していると言えるが自分を見つめる時間も大事にしたいと思う。
今日はまさに打って付け(?)の日。

珍しく早起きし、家事も終わった頃、夫が一人山歩きに行くと言う。
出掛けてから、ふと最近の自分を振り返る。

娘であり妻であり母であり孫にとってはおばあちゃん・・・。長男の嫁なので夫の
親戚関係への配慮もしなければならない。又、ある会では会長の補佐的な役割で
結構責任も問われる立場にある。ふと、立ち止まると何だか最近どうも、あまりうまく
回っていないような気がしてならない。

折角今日はこんな時間が与えられたので分析して考えてみた。
一人で考えるのはどうしても偏りがちになるとは思うけど、今の私、自分を省みないで
回りに求めてばかりのような(具体的に求めている物があるわけでは無いが)気がして
来た。

このままでは周りの人から疎んじられてしまうかもしれない。
勿論短時間ですっかり変われるわけでは無いけど、これからも一人の時が
作れたら意識して自分を深く見つめなおし周囲の人たちを心から大切に思えたら
自分自身の癒しにも繋がるはず。
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by gerakon | 2013-05-23 11:54 | Comments(0)

スキンを久しぶりに変更。ちょっと退屈した孫を膝に乗せて色々選んでは
プレビューしたら大喜び。選ぶ課程が面白いらしい。

自宅では本人が起きている時にはパソコンを開いたら壊してしまうと、電源も入れて
いないようで、娘からは帰ってから大変とばかり相当ひんしゅくをかってしまった。

でも、ちゃんと聞き分けて「壊れるからさわったらいけないのよ」と言うと、小さな手を
前に組んで電車関連のuチューブなど見入っている。こちらは仕事があるので、その場を
離れるが画面を変えて欲しい時は、「バーバ」と大声で呼ぶので結局忙しいのは私だった。笑
 娘は「呼んでるよ」としらんぷり・・・。家に帰ってママを困らせないようにと祈るばかりだ。

ともあれ、その時スキンを変更してみようと思い立ったのだが開く度に優しい色合いに
ほっこりとした気持ちになり、孫の仕草なども思い出し、一人ニコニコ笑顔になる。001.gif
次に孫が帰るまで、このままにしていようと思う。043.gif
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by gerakon | 2013-05-22 17:29 | Comments(0)

ペットは家族と一緒

若い友人で生まれて間もない犬を飼い始めた人がいる。
結婚して三年位になるけど、年齢的にもリミットで子供を
諦めたのかもしれない。
まさに乳幼児と同じように懸命に、その小犬を育てて一年。

ショップでピピピと来たのか失礼ながら犬種に詳しく無い私から
見れば、見た目そんなに可愛いとは思えないが、遂に昨日は
動画を送ってきた。

犬の歯にも乳歯、永久歯があるとかで、まだ一歳なのに生え
変わらなければ抜歯しないと永久歯が生えた時困るとか、
初めて聞く話が色々ある。

我が家は夫が「絶対飼わない宣言」をしているので、可愛いとは
思うけど全く予定は無い。

そういうわけで特に知識も必要ないとは思うけどペット好きの友人に
会ったら話の糸口がつかめて良いかもしれない。マンションでも飼っている人は
結構いるのでコミュニケーションが図れるか・・・?笑

何かの冊子のモデルになった写真を送ってくれたこともあったけど
今回のように動画までとは・・・エスカレートしなければ良いがと少し
心配になってきた。
ただ、二人にとって計り知れない癒しになっている事は確かだ。003.gif
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by gerakon | 2013-05-21 13:12 | Comments(0)