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知人のお庭で摘果作業

住む人も無い知人の家の広い庭には数々の花々、果樹、樹木などが植えられている。
でも、一切手入れされていないのでとてもよい出来とは言えず、でもホームに入所している
知人にしてみれば長年慈しみ育てて来た大切なもの。気がかりで仕方ない。。

昨日も書いたように果物が自然に落ちる前の摘果を頼まれていた。
同行予定の友人とは日にちの調整がつかず先ず夫と二人で様子を見に行くことに・・・。

消毒などの作業は出来ないので、やはり育ちが良いはずも無く暫く呆然と立ちつくす。
スダチ、レモン、柚子の三種類、取りあえず目に付くものは全て取り、持ち帰り
ご本人に、ともかく二人で取りきったと伝えたところ大変喜んで下さった。
少しずつでも知人友人に分けて欲しいとの事。カビ系なのか黒いススがかったようになっているが、
少々洗っても落ちないみたいでこれからの作業は結構大変そう。

最終的にはどの程度になるか分からないけど受け取った皆さんが少しでも喜んでくださるよう
洗って磨きをかけ美人さんに仕上げたいと思っている。笑003.gif
by gerakon | 2013-10-28 23:59 | Comments(0)

豪邸に住む人無く・・・。

マンション住まいの私から見れば閑静な住宅街のひと際素敵なお宅は確かに
憧れではあった。

亡母との関係で、その持ち主である老婦人との交流が二十年ほど続いている。
ご主人他界の後、急に体調を崩され一人暮らしは無理との判断で有料ホームに
入所され二年余。

お子さんがいらっしゃらないので将来的にはその邸宅もお身内に譲られるらしいけど
今は住む人もなく、広い庭の果樹も花も手入れされず無残な姿になっていると聞いた。
でも、少しでも実っている柑橘類を落ちるがままにはしたくないとの事で要請を受け、
夫と友人と三人で収穫に行くことになっている。

勿論庭が荒れるのも忍びないけど、すっかり住む人も無くなったその家を見ていると
何だか悲しく胸が痛んで仕方ない。
仲睦まじかったお二人が、その立派なお宅を建てられた時はどんなにお幸せだった事
だろう。その後も大切に手入れされ、益々素敵な佇まいになっていた。

何だか、不思議だけれどその家を模型のように小さくして抱きしめたいような気持ちになった。
かなり体調が優れず嘆いてばかりのその方と共に・・・。
by gerakon | 2013-10-27 22:11 | Comments(0)

よいしょっ

多分私も無意識でしょっちゅう「ヨイショッ」って言ってると思う。
先日行楽地でトイレに入ったときの事。

お隣りからしきりに女性の声で「ヨイショ、ヨイショ」と聞こえる。
薄い板一枚隔てた所にいる私。お体が不自由な方かしら?サポートは必要無いかしら?と
気が気じゃない。013.gif

10回はうめき声とヨイショを聞いたと思うけど心配しつつ出てみると、その方もご用は
済んだらしく今度は鼻歌交じりにスッキリしたお顔。しかもあまりご高齢でもない。
一体どんな動作の時に出た声だったのかしらと想像してしまった。

今日、夫がデパートに注文品があり電話をした。受話器を置いて、「今の店員さん、何か
カタログめくったりメモしたりするだけだと思うのに、いちいち「ヨイショッ」って聞こえて
可笑しかった」と笑う。

結局、ただの癖だったのだ。同じようなこと私達もしてるかもしれないから気をつけないとね
と話した。
でも、別に不快なわけじゃないので、ネタを提供していただいたということで・・・・笑
by gerakon | 2013-10-24 17:20 | Comments(0)

バザーの準備慌しく

先日は夫と私の作品を会場に持参・・・というほど大袈裟な物ではないけど。笑003.gif
夫の木工ツリーは特に好評で材料費をかなり上回るお値段がつきそう・・・。
今回アップは夫の希望で私の紙粘土オーナメントの一部だけとなった。

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しなければならない事は山ほどあり、これまでは何となく言われることだけお手伝いして
いたのだけれど今回初めて炊き込みご飯担当のチーフに任命されてしまい大慌てだ。

しかもカレー、ピクルス、ケーキ、ごまパンなど全般に目を配らないといけないらしい。
そもそも陣頭指揮的な役割は全く不向きなので自分でもどうなことかと不安は拭えない。

貼り出しように作業手順を大きな紙に書いたり、お値段popを作ったり大忙し。(これらの作業は
好きな方で、あまり苦にならないが・・・)
材料の吟味もしなければ、買い物担当も決めなければと、いよいよ慌しくなってきた。
高齢化で実働可能な人材が激減したことで、やや高齢の(笑)私たちに、バトンタッチ、世代交代
ということらしい。

でも、発泡スチロールのカレー皿とか炊き込みご飯用の容器も量に適した大きさの物が
見つかり、今の状態を何とか「目鼻がついて来た」と表現するのかなと思ったりしている。
by gerakon | 2013-10-23 13:08 | Comments(0)

久しぶりの紙粘土で・・・

バザーの季節到来。今年も何か出品したいけど、なかなか手作りの品って難しい。
こじんまりとした規模なので誰の作品かすぐに分かってしまうという難点があり、
共同作業で無い限り出来上がりに自信の持てない私は人と同じようなものは作れない。

他の人がステンシルなどでクリスマスカードを作っているのを見て、「そうだ、クリスマス
コーナーに置いてもらえるようなものを・・・」と思い、二十数年前少しはまった紙粘土細工
に久しぶりに挑戦することにした。

オーナメントと小さい天使のお人形。昔、本や道具も持っていたけど、処分してしまったようで
どうしても見つからない。

仕方ないのでクリスマスグッズを見て、鐘、ツリー、靴下、十字架、クッキー、スノーマンなど
思いつくまま、下絵を描き型紙を作った。
ただ、肝心の紙粘土の扱い方を忘れていて、水を加えて練るのか、それともそのままひたすら
パン生地のように揉み続けるのか分からず、適当に形作れる位まで柔らかくしてみた。

パイ生地のように先ず均一にのばし下絵をのせ大まかに切っていく。細かいところはどうしていた
のか思い出せず、爪楊枝で点線のように刺してペースを作り指先に水をつけて滑らかにし、その上に
パーツを乗せていく。
細かい作業だが、だんだん思い出していくようで、まず鐘が完成。
こうして一つずつ、大急ぎで仕上げていく。粘土が固くなるととても扱い難くなるので正に時間との
闘いだ。オーナメントなのでやわらかい内に紐を通すフックもカラーゼムピンでつけなければ・・・。

乾燥は二日くらい。一方に反らないように時々ひっくり返す。昔よりずっと雑な感じになったので
何だか全然良くなくて、こんなんじゃダメだと思っていた。

すっかり乾燥してから、水彩絵の具で色塗り。絵の具を探したが、娘が幼稚園時代使っていたのしか
見当たらず、カチカチに固まったのに水をつけて色を出す始末。近くに文具店が無く仕方ない。

でも、一つずつ色付けをすると本当に可愛らしくなってきて、「私はやっぱりお絵描きが好きだな~」と
思わずひとり言。笑  大袈裟だけど命を吹き込む感じがする。

そして乾燥した後、最後にツヤ出しと丈夫にするためニスを塗って完成。
今日は個包装して、商品っぽくなった。すると、それ程の物でも無いのに何だか手離すのが惜しくなり、
これが自分の作品に対する愛着というものだと実感。笑

夫も木工でかなり本格的なクリスマスツリーや針金細工の天使などつくっているのでお嫁入り前に
今度勢揃いでお披露目するつもり。楽しみだ。056.gif
by gerakon | 2013-10-18 16:48 | Comments(0)

やなせたかしさん2

やなせさんのコメント『人が喜ぶことをしたいの。回りのみんなが喜ぶことをして、
嬉しくなることを言ってあげたい。全ての人がそんな気持ちでいれば争いは起きないはず』と
話しているのを聞いた。
とても単純なようだけど、本当にそれだけでどんなに平和な世の中になることか・・・。

94歳まで生きて来て、こんなにも惜しまれる人はあまり聞かない。正に神様に
一番近い人にかもしれないとふと思った。

自分の心がすさんだとき、また、優しくなれない時やなせさんの笑顔と素敵な言葉を、
思い出しそしてアンパンマンの歌を口ずさみ生き方を少しでも学びたいと思う。
by gerakon | 2013-10-16 20:44 | Comments(0)

やなせたかしさん惜しい人。 

今年二月頃だったか音声訳で、やなせたかしさんの「心の詩集」の中から
何篇か拾って読み、あんぱんまんのテーマ曲も流し、あわせて彼の健康に向き合う
姿勢について語られた新聞記事も読んだ。
珍しくリスナーさんから良かったと声が寄せられたと聞き胸を熱くしたものだ。

あれから一年経たないのに亡くなられたニュースを聞くなんて・・・。高齢とはいえ
思いもしないことで驚いた。

実はご本人も緑内障で相当目も不自由だったと今日知った。色々な困難の中でも最後まで
明るくのびのびと生きてこられたという。
余命幾ばくも無い事を承知しながら、それでも何かを残し続けるって、やはり凄い人
だったのだ。
作詞、作曲、漫画家なのだから絵も描く。それら全て〆切に遅れる事の無い人だったとか・・・。

作品同様、強く優しく真面目な人だったのだ。

四十年も前友人から贈られた手のひらサイズの「心の詩集」これからも時々開いて
生きる糧としたい。
by gerakon | 2013-10-15 22:41 | Comments(0)

マンション騒音

マンションの騒音トラブルはよく聞く話だ。
木工好きの夫は昨年末、厚意で貸して下さっていた工房をお返ししてから
というもの、気晴らしのしようが無くてため息ばかり。
でも、本人も承知で単なる趣味で高い家賃の工房を借りる事なんて無理な話。

ところがかなり本格的な物づくりが出来ると、この数年で知れわたり色々と頼まれる。
好きなことなので断わる気にはならないようで、遂に最近マンションのバルコニーで
工具を使い始めた。
私はハラハラして胃が痛む。管理規約にも生活音以外の日曜大工的なものは禁止に
なっているので、いつ苦情が出るか一人気を揉んでいる。

止められるのは私だけ・・・・でも、一番説得力が無いかも。
何とか次の工房を探すしか無いかしら?本人にとっては生きがいと言って良いほどの
趣味だし、多くの人に技術を認められるなんて凄いことだとも思うので真剣に考える
時になった気がする。

まずまず快適に暮らしているのに、マンション騒音トラブルの当事者になるなんて
絶対避けたいものだ。
by gerakon | 2013-10-15 00:25 | Comments(0)

刺繍の会退会

先週久々の刺繍の会に参加。苦手な糸抜きに取り組み、三時間もかけて殆ど進まず
呆れかえるばかり。数センチ抜いては切れてしまい、また最初から糸の端をさがす作業の
繰り返し。あまりに見えづらいので変だと思っていたが眼科に行ってなるほどと納得。

乱視がかなり進行していた。視力検査ではっきり分かった。専用のメガネを買ってかければ、
結構見えると分かっているけど日常生活にはさほど不自由は無いわけで勿体無いと思ってしまう。

結局何としても刺繍を続けたいという思いがあれば、可能な限り努力すると思う。でも、それほど
好きなことでも無いのに毎回足手まといになるに違いないと思うと退会しか頭に浮かばなくなって
しまった。
たまたま乱視だけじゃなく翼状片も患っているので、先ずは自分の目をたいせつに・・・という事で
辞めさせていただくことと相成った。
意外とすんなり「目がよくなったら又よろしくね」と言われた。多分翼状片の手術は出来ても乱視は
治らないので、再び始める事は無いと思うけど・・・。

ただ、白いリネンに白刺繍糸での特殊な刺繍、布目一目二目という細かい作業を続けた事で他の
手芸にも丁寧さとか根気など生かせるような気がして、二年間の経験は無駄では無かったと実感。

今の目の状態で出来ることに取り組んでみたいと思う。
by gerakon | 2013-10-12 15:36 | Comments(0)

大切な友だち 約50年の付き合い

足かけ50年の付き合いの友がいる。私など比較にならないほど心優しい人。

父母、祖父母健在の長男の家に嫁いだ。10年余は別居だったがそのうち
みなさんと同居。働きながらお年寄りの介護をして次々見送り、今は要介護5の
お舅さんとご主人様との三人暮らし。

ご主人も今はお元気とはいうものの一度は脳溢血で倒れている人なので、後遺障害も
あり、あまり頼りにはならないらしい。

お舅さんのお世話は殆ど嫁である彼女一人の肩にかかっている。その上、お米をはじめ
野菜なども作っているのだから敬服するばかりだ。

最近何年か新米の収穫があると私にもわざわざ届けてくれる。絶対毎日食べるものなので
これほど助かる食料は無い。

でも、私にはその厚意に対してお返しするものとて何も無く・・・。007.gif
あまりに申し訳ないので思わず『どうして、こんなによくしてくれるの。私はあなたに何も
してあげられないのに』と言ったら『亡くなった母が友人にとても助けられた事があって、
とにかく友達は大事にしなさいよって常々言っていたの』と今日初めて言った。
聞いた瞬間胸が一杯になり涙が出て来た。彼女の優しさはお母様からそっくり受け継いだ
ものだったのだ。普段の明るく頑張る姿と、話しを聞くだけでも心満たされる。

ただ素朴な普通の人だけど私にとっては神々しくさえ思える。いつか将来彼女に
何か困る事が起きたら、傍に寄り添って肩を抱いていられたらと思う。私にはそれ位しか
出来ないのかというもどかしさもあるけれど・・・。
by gerakon | 2013-10-09 16:19 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


by ヴィオラ
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