怖い夢

今朝の夢は本当に怖くてたまらなかったけど何だか見て
おいて良かったと思った。
 
夫と二人車で家の駐車場まで着いた時、遠くの山が靄に
包まれたように稜線が不鮮明になりふと後ろに目をやると
やはり同じようだが目を凝らすと水がうねっているように見える。
それが信じられないくらいあっという間にすごいスピードでこちらに
向かってくる。
「津波みたいだよ」と叫び車を置いてロックなど確認する
余裕もなくマンションに入ろうと必死で走っているつもりだが
ほんの10メートルほどなのに全く足が前に進まない。
私は死ぬのだと思った瞬間目が覚めた。

たかが夢なのにすぐに三年前の東北の震災で命を落とした
多くの人の恐怖を思わずにはいられなかった。
テレビなどあまりにも悲惨で目を逸らしがちだったような
気がする。夢なのに暫く呆然とするくらい怖かったのだ。

地震も津波も人には予知も防ぐことも出来ないかもしれないが
被害を少なくすることは可能だし地球上に住む限りは誰でも
ある程度覚悟のようなものも必要かも・・・と夢のあと考えた。

今日の夢で、色々な災害で亡くなった人の無念と悲しみ、苦しみに
思いを馳せる一日になった。
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by gerakon | 2014-07-31 15:52 | Comments(0)

実山椒の佃煮難しい

初めて生の実を四人グループで知人の家で摘んで持ち帰った。
佃煮にしてミニバザーで販売しようともくろんでいる。

でも、得意で毎年自分で手作りする人は生のままで
良いと言われるのでそれは一番手間いらずで有難い。

山椒の実は収穫もなかなか大変で、先ず枝を切り落とし
それから房を外し、その房をまた、丹念に鋏で小さな粒に
する。気の遠くなるような作業だ。取りあえずここまで
して、それぞれが持ち帰り軟らかくなるまで茹でた。

次は調理。季節のもので一般的にはあまり出回って
いないのでお料理上手な人でも自信がなさそう。
勿論私は全く・・・・。008.gif
未知なる世界は(笑)インターネットに頼るしかない。
京都のちりめん山椒はかなり有名らしいがまねても
そんなに美味しくなるはずもなく・・・。

夫が調べた通り時間を掛けて煮詰めたら何とかそれ
らしくなったけど、私には醤油を200㏄も入れると
いうのがどうも抵抗あり・・・。頂く立場だったら遠慮
したいなどと一人苦笑する。

でも保存食ってこんなものかしらとも思う。
取りあえず今晩炊き立てご飯に乗っけて食べて
みる事にする。003.gif
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by gerakon | 2014-07-30 17:12 | Comments(0)

足小指骨折?

65歳になって早速、いかにも高齢者らしい事が起きた。
先週金曜日夜から足の小指が赤くはれて痛む事に気付いた。
土曜日は来客予定だったので病院などは行かず、取りあえず
冷湿布だけで痛みが治まるのを待つ事にする。

室内履きも邪魔。素足でペタペタと歩く。日曜日は外せない
外出予定があり、唯一何とか履けるサンダルで出掛けた。
特に誰に言う事もなく、一日過ごし帰宅。しげしげと指を
観察するとやはり左右ずいぶん違い、はれと関節の曲がりが
ひどい。足首辺りまではれがある。
小さな骨が折れたみたいと自己診断。008.gif

でも、痛みが出始めて日曜が三日目?どこかで思い切り
ぶつけて悶絶した事は確かにあるけど、ほんの数日前では
無かった筈なのにどうしてその時点で症状が出なかったのか・・・。
年齢と共に何もか鈍く・・・。こんな事ってあるのかしら?(笑)013.gif

今朝、6日目、痛みがずいぶん引いてきた。出不精もあるけど
ギプスなんて事になったらこれから忙しくなるので大変と思い
病院は行ってないけどこれで治まれば不幸中の幸い。060.gif

そういえば最近80歳過ぎたご高齢の方が腰の圧迫骨折で入院されたけど
気付かないうちに・・・・と言われていたっけ。

普段から足元をしっかり見ながら歩かなければ咄嗟に避ける等の判断力が
相当鈍くなっているのだと思い知らされた。

どうやら80歳過ぎると思い切りぶつけても症状が表れるのに今よりもっと時間も
かかるらしいということだ(笑)
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by gerakon | 2014-07-30 07:10 | Comments(0)

手づくりは楽しく

不器用な私。表からは見えない部分の始末をきれいに
仕上げるというのが苦手でバザーなどの出品は
委縮してしまう。

でも、家で使うものとなると適当でも途端に
平気になる。(笑)ひっくり返して縫製を見たり
する人がいないから・・・・。自分さえ満足なら良いのだ。

以前東京で柄が気に入り買っていた手ぬぐい。
ランチョンマット、コースターになど考えたものの
どうもピンと来なくてたんすに眠っていた。

ソファーに小さめのクッションが3つあるのだけど
娘から「このカバーすっごく古いよね。何とかしたら?」と
言われていたのをふと思い出しストックしている生地と
にらめっこ。
その中からダークグレーに小さい白水玉のを一枚取り出した。
裏は無地。それで私のテキトーが冴え始める。(笑)
一枚の生地裏表を使って全く違う二枚のカバーを作るのだ。
同系色だからなかなか良いのでは?と思ったわけだ。
これこそ自分さえ満足ならよい。外には出せない代物だ。

ダダーっと縫って裏側は勿論、中のクッション
を取り出してカバーが洗えるように開けてボタンで
留める。でも、可愛らしいのでそれは表にしても
良いかな?と。ボタンホールが苦手なので一か所
だけホックにして完成。003.gif

もう一枚どうしようと考えていたら、冒頭の日本手ぬぐいが
目についた。
クッションに当ててみたらぎりぎり幅もセーフみたい。
よしっとばかり袋状に縫って枕カバーのようにクッションを
入れてみた。何とかピッタリ。
まさに自己満足の世界だ。
二人目の孫は女の子なので来夏は可愛い服縫えたら
良いなと制作意欲がわいてきた。
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by gerakon | 2014-07-28 19:23 | Comments(0)

お見舞いあれこれ

病床のお見舞いはこれまで数知れず行っている。
術後は勿論長期療養の方施設に入所の方・・・。
でも、わたしの場合は一人でお訪ねすることは稀で
大抵共通の友人と一緒だ。

おしゃべりなどでお疲れになるといけないので
滞在時間は症状によって考えなければならない。
でも、この頃は入院期間が短くなりすぐに退院
自宅療養となるので結局重症の時お見舞いする
事になってしまう。

幸いなことに私はまだ出産以外で入院の経験が無い。
その分見舞われる立場の気持ちが分からないとも
言える。

『みんなの顔が見られるだけで嬉しいの』と言われる方も
多いけど出来ればベッドに横たわる姿は見られたくないと
言う人もおられる。当然だと思う。
夫も胆嚢の除去手術をした時、入院前は言わないで
退院してから親戚知人に知らせた。
結果的にはそれで良かったと思う。途中発熱したり、声が
出にくくなったりと思わぬトラブルに見舞われたので
療養に専念することが一番だったから。

今、友人と伺って一番喜ばれるのは施設に入所され、ご高齢だが
お耳はよく会話は十分出来るという方だ。
難病を抱えていらっしゃるため、施設側が感染症等を警戒され、
入所者の皆さんとの食事など交流の場が無くいつも一人ぼっち
とお聞きした。
私たちが訪問すると「お話しできる人が来てくれた~と」と満面の笑み
で迎えてくださる。
亡くなられたご主人様の事など『自慢じゃないのよ』と恥ずかしそうに
言われるのが何とも可愛らしい。012.gif
何十年前の他愛の話でもその方にとっては全て宝物で生きてきた証
なのだ。
そんな中でも絶えず色々な悩みや苦しみを抱えておられるのでせめて
寄り添ってお話をお聞きするだけでもと思っている。

当面は母の見舞いを最優先させなければと思うのだけど極端に耳の
遠くなった老母との意思疎通が困難で、いつも何となく消化不良というか
物足りなさを感じて帰宅する。時々頑固な面ばかり見せるようにもなり、
「こんな人じゃなかったのに・・・」と悲しくもなる。
でも、これまでいつも自分自身を律して来たのだからせいぜい
我儘を言って欲しいと思ったりもする。穏やかな笑顔を見ると
心底嬉しいと思う。
気まぐれ娘に母も困っているのかもしれない。(笑)

これからも色々なお付き合いでお見舞いは続けると思うけど自分が
入院したらやっと当事者の気持ちが分かるのだろう。
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by gerakon | 2014-07-24 08:31 | Comments(0)

待ち望まない誕生日

この年齢になると自分も忘れるくらいあまり感慨も
喜びも無いけれど夫が覚えていたのは意外でちょっと
嬉しかった。

普通に昨日夕飯の為にお米を研いで、何にしようかと
考えていたら唐突に「今日は誕生日だけど何か頼む?」と
聞かれた。

外に出るのは最近とても億劫になったらしく全く
「食べに出ようか?」とは言わなくなったけれど、
ごく稀にお寿司でも出前を頼むと特別な日という感じで
良いものだ。003.gif
まあ、主婦はキッチンに立たなくてよいと
いというのが何より嬉しいのかもしれない。
誕生月はちょっと割引もあるのでワンランク上を・・・。
ビールもちょっと頂いてこれがまさに小さな幸せかなんて
思うわけだ。でも、65歳。介護保険証も届いた事だし日々の暮らしを
見つめ直して行きたいとあらためて思う。

ポジティブでは無いけれど苦手な事に挑戦したり、無理な
お付き合いを広げたりはしないでありのままで暮らして
行くのが私の理想。
ただ、世の中の流れに無頓着にはならないようにと思って
いる。

今朝起床、昨日研いだお米がそのままになっている事に
気づいた。(笑)この暑さ、もう一度洗って炊飯。
まあまあ美味しかったけれど65歳になって一発目の見事な
失敗だった。007.gif
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by gerakon | 2014-07-22 16:04 | Comments(0)

お墓事情

友人の息子さんの納骨式に参列することになった。
十数年前に完成した眺めの良い素晴らしい墓苑だ。
管理人も常駐で、大変行き届いているようだ。
我が家の墓地は住宅地に隣接しているものの山の
中腹にあり、道幅が狭く、対向車に出会ったら…と
ハラハラする。

車で片道三十分以上かかるので墓参を済ませて帰宅
するまで往復二時間以上見ておかないといけない。

友人の墓地は我が家からも近く道も整備され駐車場も
十分で全く羨ましいと言うほかない。
ただ、相当高価格には違いないと思った。

首都圏では人気の場所は何十倍もの抽選でやっと
手に入れても車で数時間もかかるということがごく
普通らしいと聞いた。
大切な人が亡くなっても遺族はお墓を建てるまでで
エネルギーを使い果たしてしまいそうだ。008.gif
高齢になると運転も無理。墓参は自分の体調と相談しながら
結局足が遠のくのは必至と思われる。

お墓に関してはお金さえあれば何とかなるという時代では
無く、少子化が加速し守る人も途絶える懸念もある。
過疎地に墓地を造成しても仕方が無いわけで、これからは
国全体の課題として考える時が来たような気がする。
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by gerakon | 2014-07-17 07:04 | Comments(2)

久々の昼食会

友人四人の久々の昼食会。やっとスケジュールが合い、しかも
心配された台風も大きくそれて通過したため、予定通り楽しい
ひと時が持てた。

要職に就いていた中の一人が退職されたため慰労会も
兼ねていた。
友人と言っても六十代半ばの私が最年少。
約二十才の歳の開きがある。
八十代のAさんが良く話を合わせてくれるわねと言われるけど
共通の話題が多く年代の相違など感じることはない。

実は誰にも迷惑を掛けないゆっくり出来るお店で・・・と話して
いたがAさんが「主人がデイサービスに行ったら帰るまで
のんびり出来るから我が家にしましょう。暑い中出掛けるのも
大変。お弁当を取っても良いし・・・・」と言われ甘えることにした。

ところが元々お料理が得意な方でちゃんとちらし寿司、
冷たいとうがんと干しエビのお汁もの、茶碗蒸しなど用意して
下さっていて、思いもしない展開にすっかり恐縮したがどれも
薄味でとても美味しく頂いた。
ご主人様のご帰宅までの二三時間のつもりだったのに結局
六時間も滞在することになってしまった。

女性が四人もいれば沈黙の時間なんて5分も無い。(笑)
いつも誰かが喋っている。私も娘からは「おしゃべりおばさん」と
言われるけれど、このメンバーの場合は時折話題を投げかけ
それで盛り上がるのを聞いているというパターンだ。

ついて行けないのはセレブ感だけかも。
皆さん不動産だの遺産だので全く暮らしの不安など無いのだ。
節税対策で知恵を出し合っている。それだけは私にはついて
行けない話で・・・。(笑)

同じ悩みはゼネレーションギャップ。諦めないで若い人たちと
意思の疏通を図っていかなければと建設的意見も出て気持が
前向きになれた気がする。

何より大先輩におもてなしの極意を教えて頂き、少しでも
実践出来たらと思った。
そして素敵なお宅の佇まい。どこかほんの少しでも我が家に
取り入れる所は無いものかと思案する039.gif
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by gerakon | 2014-07-12 16:51 | Comments(0)

アラ還って・・・

『○○アラ還日記』と称して投稿を続けて来たが私、もうすぐ65歳になる。
介護保険被保険者証なるものが届き少々慌てている次第。

誕生日を区切りにブログ名変えるかどうか思案に暮れる。(笑)
これを読んでくださる身内以外は、やはり私の事60歳そこそこと
思われるに違いないので何だかちょっと悪い事しているような
気分なのだ。003.gif

先日実家に行き母以外は留守だったので急ぎメモを残して
帰ろうとペンを走らせていたら何と文中「着て」と書くつもりが
「来て」と迷いなく書いていた。まるで変換間違い・・・。
全く意味が通じないわけで、ショックを受けた。
これまでこんなこと殆ど記憶にない。
もう若くは無い。気をつけなさいと言う警告だったのかも・・・。

こんな風なのでやはり『アラ還』は改名しなければ。012.gif056.gif
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by gerakon | 2014-07-10 18:46 | Comments(0)