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母の老後は幸せだった?

人の幸せって本人がどう感じるかなので尺度は難しいと思う。
母の人生50代迄はいわゆる苦労の連続だった。
40歳そこそこで夫を亡くし、必死で生きて来たに違いない。
それまでは子どもから大人になった私も母はずっと不幸な人に
見えていた。

でも、兄が事業を始め、結婚してから今まで40数年もの長い間
本人は経済的な苦労をあまり感じる事無く、30年以上ずっと食事も
嫁である義姉に作ってもらい、今では兄が母のお世話担当みたいに
なっている。どう見ても母は自宅で毎日過ごせているのだから
それだけでも、とても幸せな部類に入ると思う。

町内でも母のように高齢で(98歳)自宅で家族と暮らしている人は
いないと言われているみたい。
それは本人が一番望んでいた事で何よりの幸せだと思う。
ここまで来たのだからついでに最後までと兄も考えているようだけど
私は、ちょっとそれは・・・・と思っている。
まだ、話し合ったりはしていないが同じ嫁として義姉の気持ちを考えると
一度くらい、のんびり夫婦二人だけの暮らしを体験してもらいたいと
思うのだ。亡くなってからではなく、今すぐ。
それで兄嫁の母に対する気持ちがずいぶん違って優しく接する事が
出来るようになってくると思うのだ。
そして兄嫁のそんな気持ちが母にも自然に伝わり母も穏やかに
最後の日々が過ごせるのではないかと思う。

娘として兄にどうしても提言しなくてはならない時が来た。
兄がかなり年上なので相当勇気が要るけど悔いのないよう
頑張ろうと思っている。
by gerakon | 2014-10-30 22:39 | Comments(0)

今時のバザーって。

昨日近くの教会でバザーがあるというので覗いてみた。
コーヒー券があり、先ずは熱々のコーヒーを頂き友人
数人とブラブラ歩きまわる。

私達がたまに開催するバザーは衣類などやっと最近に
なって未使用のものに限るというのが定着してきた。

いくら買った時は高価だったと言っても、やはり明らかに
古着と分かる物は全く売れなくなってしまったからだ。

でも、昨日のバザー驚くくらい沢山の衣類が所狭しと
並んでいた。どれも、古着なのに何だか素敵に思え、
みんな次々に手に取り、試着して買っていた。

私も中で一点だけ黒のブラウスを・・・。
昔あまりに高価で手が出なかったレース地だ。何と100円!
沢山の売れ残りはあったけどかなり売れた事は確か。

結局、私達のバザーでは処分に困って出品したような代物が
多かったから、これまで売れなくなったのかもしれない。

バザーも今と昔ではずいぶん形態も変わってきたようだ。

年配の方々は良いものは高くても売れる。また手作り品などは
きちんとした魅力ある上質な物を売らないと自分たちのバザー
が全く不人気になってしまうと言われる。
確かにそうだけど、今は安価で何でも手に入るので少々仕上がりが
良いと言っても値段が高いと売れない。
いつまでも売れ残るのは製作者はとても辛いもの。

親睦だけでなく、何かの目的で利益も追求するって大変なことだ。
しかも作った人の誇りも傷つけないよう配慮しなければならない。

理想のバザーって・・・。一年後にまた、私たちも予定しているので
あちらこちら偵察も兼ねて出掛け、より満足の得られるバザーを
目指したいと思う。先ずは楽しむことが大前提だ。003.gif
by gerakon | 2014-10-27 13:48 | Comments(0)

ボケの始まり

この頃、夫も私もちょっと変と感じる事がよくある。

昨夜夫に今日予定されていた行事の集合時間を聞いた。
はっきり8時と言ったので7時半に家を出るとして私は
6時半には起きなければと床に就いた。

外出予定が無い時は7時前に起きるので30分ばかりの
違いでも、緊張していたのか何度も目が覚めた。
ほぼ予定通りに起きて、朝食の準備をしていたら夫が
起きてきた。
何となくのんびりしていると思ってもう一度「何時集合だった?」と
聞いてみたら何と9時だと言う。一時間違っていた。
それなら、わざわざ6時台に朝食をとる必要は無いわけで・・・。
余裕があるのは良いけれど朝の一時間の違いは大きい。
昨夜は絶対8時集合って聞いたんだけど・・・・。
ボケの始まりってこんな感じかもなんてふと思った。
ただ、この場合どちらのボケとも言えないが。(笑)

私は歯みがきをしたかどうか、就寝前にトイレに行ったかどうか
良く忘れる。
昨夜も、夫に「私、トイレ行ったっけ?」と聞いたら
「そんな事知らんよ。行ってないんじゃない?」と言うので
夜中に起きるのも面倒なのでベッドに入っていたのに
念のために行ってみたら殆ど出ない。(笑)やっぱり・・・。
歯みがきは、歯ブラシが濡れているかどうかちょっとさわってみる。
こんなの恥ずかしくて誰にも言えない。

いつか洗濯物を取り込もうとしたら、全然干してない。あれっ?と
思い辺りを見回すときれいに叩いてしわを伸ばした洗濯物が
籠の中にある。干そうと持って出たとき電話がかかり、おしゃべり
すっかり、干し終わった気分でいたのだ。

おっちょこちょいは仕方ないけどボケは本当に困る。人に迷惑を
掛けたらいけないので親しい人に「ちょっと変だと思ったら言ってね」と
お願いしている。

先日のMRIで認知症の傾向はまだ無いと言われたのは、とても大きな
安心材料ではある。
そもそも、このブログはボケ日記として始めたのだから、どんどん
面白い事も、そうでない事も書いておかなければ・・・。
時々読み返して防止につながれば良いのだけど。003.gif
by gerakon | 2014-10-25 18:52 | Comments(0)

60代四人久々の女子会

個々にちょこっと会う事はあっても四人揃っては5年振りだ。
元職場の同僚達。入社は平成六年だった。私も四十代半ば
当時は大学一年の息子と中学二年生の娘がいたが、今や
息子は39歳、みんなとも二十年の付き合いになる。

その内私ともう一人は数年前にリタイヤしたが、後の二人は
今も頑張っている。デスクワークではあるけれど失敗の
許されない、なかなか厳しい仕事だったので、私の場合
年齢的にも限界かなと思って退職した。

この5年、お互い、家庭でも色々な事があった
けれど、職場での苦労と緊張は並大抵では無いらしく、現役の
二人から、のんびりしていると年取らないのかしらと言われた。
私は収入が激減して、新しい洋服も買えず、満ち足りた生活とは
言えないが、責任を持って仕事をするとは本当に大変な事なのだと
友人からあらためて教えられた気がする。

結構スケジュール調整は難しかったが久しぶりの女子会は本当に
楽しく、これからは、せめて年に一度は会いましょうと約束して別れた。

四人揃って、あと何回くらい会えるのだろうとふと考えた。001.gif
縁あって知り合えた仲間。生涯の友になれたらいいな。
by gerakon | 2014-10-24 18:57 | Comments(0)

MRI診断結果

予定通り結果を聞きに行った。
全く変化無しということで安堵。
七年間髄膜腫の大きさが変わらないということはこれから突然
大きくなるということは考えにくいと言われたので思い切って
『これからは、二年間隔位にすることは出来ないでしょうか』と
聞いてみた。『いきなり二年はちょっと心配なので一年半後
次は再来年の春にしましょう』と言われた。
確かに、これからは脳梗塞、血栓、認知症などの症状が起きる
可能性が高くなるわけで・・・。どうやら縁が切れる事は無さそう。
今、2㎝ちょっと。3㎝になれば手術をした方が良いらしい。
ただし術後の成功率はかなり低いということで出来るだけ避けたい。

『途中何かあれば必ず来てくださいね』と言われ
『先生も元気でいて下さいね』と返したら看護師さんにも笑われた。

今日一番??だったのは体重測定で普段より三キロ近く
重く書かれていた事。最近42キロ台をキープしているのに
45.6キロ005.gif今朝は42キロも切っていた。
病院の体重計なんて(身長体重を一度に測定する)一番正確な
表示が出る筈なのに。
by gerakon | 2014-10-24 09:22 | Comments(0)

携帯電話 60歳代は・・・

正に年金生活者になってから、携帯電話の利用料金も気になり始めた。
娘のお下がりで(?)初めて携帯を持ったのは10年ほど前だったかと
思うけど、それまでの私はこんなの必要無いと公言していた。(笑)

公衆電話の傍で携帯を使っている人を見ては何て無駄な事を・・・と
呆れていたものだ。
 
今では固定電話を持っている人がどんどん減ってきていると聞く。
30代の家庭では電話は携帯のみという人が圧倒的に多いような
気がする。

数年前同年代の友人が、夫も退職したし、お付き合いも減るばかり
なので固定電話も年賀状もやめたと聞いて仰天したけれど、今
我が家も殆ど変わらない状況になっているので、数年先にはそれも
有りかもと思っている。

親戚も友人知人も殆ど携帯で事足りるし、つい先ごろ、毎月基本料金を
払えば他社と話しても24時間通話料金無料というプランに変更した。
すると余計固定電話を使わなくなった。これでずいぶん節約になるはず。

もし、スマートフォンにすれば家庭ではパソコンも不要になるらしい。
それはちょっと寂しい気もするけど実際我が家でもパソコンより
タブレットを開く事の方が多くなっているのだから頷ける気がする。

これから、通信系にどのような進化があるのか、楽しみでもあるけど
今となっては利便性より、どれだけ経済的かが一番大事だ。003.gif
by gerakon | 2014-10-21 17:19 | Comments(0)

年に一度のMRI検査

今年で8回目になる。脳のMRI。
その頃まだ仕事をしていたがパソコンと睨めっこの仕事のせいかと
少々の頭痛は気にしていなかった。
でも、時々夜中頭痛で目覚めたり、顔面が痛い事があり、初めて
脳外科の診察を受けた。
当然のことながらすぐにMRIを勧められた。
昔、くも膜下出血だった義母が、同じ検査をされ、『本当に太鼓のような
すごい音がしてもう二度としたくない』と言っていたので想像は出来た
もののやはり、ちょっと怖かった事を覚えている。
確かに音は凄いけど全く痛みとかは無いので耐えられなくもない。

その時は異常なしと言われたが一カ月ほどして画像を精査したら
腫瘍らしきものが・・・と病院から電話があり、始めは三カ月に一度。
次に六ヶ月、そして翌年から年に一度経過観察を兼ね、ずっと
検査をしている。

その腫瘍は全く変化が無いので、子供の頃から、それとも生まれながらに
あったのかもしれないと言われている。

でも、悪性では無いものの急激に大きくなったら手術も不可能なので
検査は毎年続けて欲しいとのこと。
MRIは症状なくして検査の場合は2万円くらいはかかるらしいが
一応私は病気ということで6000円ほど。

それで脳梗塞だとか血栓とか見つけてもらえるかもしれないので、ずっと
続けるつもり。
今日の検査結果は来週聞きに行く事になっている。

脳の衰えは確かなので何らかの異常があるかも…。
by gerakon | 2014-10-14 18:05 | Comments(0)

枝豆好き外国人

日本人も枝豆は好きな人が多い、むしろ嫌いな人は少ないと思う。
でも、今日まで外国人にこれほど好まれているとは知らなかった。

今朝の情報番組で、『枝豆』は英訳しなくてもアメリカ等では
『edamame』として結構浸透していると言っていた。

5~6年前にもなるか広島の路面電車に乗った時の事。
可愛い金髪の女性が座っている前に立つことになり何気なく下方を
見ると、その膝の上にある物に目が釘付けとなった。
それがトレーに一杯の枝豆だった。

満員電車の中、彼女はその茹でた枝豆が美味しくてたまらないと
いった様子で周囲には目もくれず夢中で食べている。
新幹線とかで駅弁などはずっと昔から普通の光景だしそれが旅の
楽しみだと思う。
でも、枝豆だけを人目も気にしないでどんどん口に運び、剥いた皮は
トレーの脇に混ざらないようにきれいにまとめるその姿はただ、ただ
珍しく、つい観察風になってしまった。(笑)

多分目にした人はみな、少なからず衝撃を受けたと思う。
マナー的には分からないけど、勿論不快というのでも無い。
何となくほほえましく思えたと今も記憶している。

私は今日まで知らなかったけどその頃から枝豆は外国の人たちに大人気
だったのかもしれない。
by gerakon | 2014-10-10 10:22 | Comments(0)

バターが無い?

私の所属する会でバザーのためにフルーツケーキを焼く事にした。
パウンド型一本1000円と設定。これまではせいぜい800円程度で
販売していたが、材料を厳選するため少しでも利益を上げようと
すると、どうしても値段は下げられないようだ。

全ての材料を昨日買い揃える事になった。
一番高価で寄付も少なかった無塩バターがメインだ。
量販店で500グラムを10本、普通にレジに持っていったら
お一人2個までです。とピシャリと言われた。一瞬呆気にとられたが
最近テレビでバター不足を取り上げていたのを思い出し、しぶしぶ
戻す事に・・・。007.gif
私達が欲しいのは無塩バター。尚の事入手困難なのだ。
結局三人が行ったので何とか6本、3キロ買う事は出来た。
又別のお店にも行ったけれど陳列棚が空っぽ。
7日夕方入荷予定と書いてあった。待ちかねて行っても購入できるのは
1~2本迄だと思う。

マーガリンならいくらでもあるし、お値段だって三分の一程度だけど
安全で良質の材料にこだわる人が多いので仕方ない。

バターが不足している最大の原因は酪農家の激減ということらしいので
現状で、劇的に改善される事は考えられないのだからマーガリン移行も
視野に入れるか、ケーキを焼く事は諦めるかどちらかなのだと思う。
by gerakon | 2014-10-06 19:08 | Comments(0)

創作意欲って

創作意欲なんていうと、芸術家みたいで笑ってしまう。

どちらかと言えばぐうたらな私。でも、ふと思いついたら一気にやってしまうこともある。
先頃、『何でもできる人』からラベンダーの手づくりサシェを頂いた。
筒状に縫って中に化繊綿にくるんだドライラベンダーを入れ、麻ひもで
ギュッと縛っただけのものだけど、かわいく素敵でずっと眺めたり香りを
嗅いだりしていた。
その、シンプルさが私の好みにピタリと合ったのだと思う。急に同じものを作りたくなった。
私達の会で敬老会のようなものを計画していたので、プレゼント用に18個…。
安眠効果もあるというのが気に入り、思いついたら、どうしてもしないと気が済まない。
まず、肝心なポプリ用のラベンダー探しから始めた。
ところが時季がずれているらしくなかなか見つからない。
最初にサシェをプレゼントしてくれた方に伺ってみた。彼女はデパートのフランス展で香りに
誘われ買ったとのこと。やはり、おしゃれな人はそこから違うのだ。(笑)
ハーブティのお店なら少々割高でもサシェに使える筈と言われそこまで行くつもりだったけど
途中、ちょっと○○ハンズに寄ってみたら、何と二つだけ残りもののように見つける事が出来た。
香りもまあまあ…。これが無いと計画は全く進まないので本当に嬉しかった。

次に布選び。持ち合わせの着物地はちょっと派手過ぎなのでオーガンジーでくるみ
色目を押さえるとか、手持ちばかりではなくパッチワーク用の可愛い布を、何点か購入。
後はラベンダーを包むキルト芯だけ。

生地の色柄が違うので糸の色もかえないと…というのが私なりのこだわり。
それならミシンではなくやはり手縫いでチクチク。
一気に作り上げ、思いのほか可愛らしいのがたくさん出来た。香りが逃げないように
ラッピングしてお好きなのをどうぞ…と食事の後皆さんにお配りしたら
『あら可愛い』と喜んで頂きちょっと嬉しかった。(臆病な私、自分が作ったとは
言えない(笑))
結局材料がかなり残ったので、役員用にも昨日作り、合計30個。
夫が呆れている。

同じ役員の友人は歯医者さん。毎日お仕事をしているので、少々雑でもサッサとするタイプ。
『ミシンじゃなくて手縫い?布に合わせて糸も替える?それじゃなかなか仕事が始まらないね~。
我が家には黒糸、白糸だけ。』と笑う。
それを受け私も「うん、布と糸選びだけで三日ぐらいかかるわ」と言う。
なかなか楽しい1週間だった。

一度にいろんな事を抱えられない私。しばらく何もしない日が続きそう。(笑)
by gerakon | 2014-10-04 09:07 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


by ヴィオラ
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