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母の様子

母が嘔吐などすると兄から連絡があり、様子を見に行った。
98歳の母。生きてるだけでも凄い年齢だと思うがつい先頃まで
はっきりとした認知症の症状もあまり見られなかった。

ただ、最近は短時間に同じ事を繰り返し言うなど、それなりに周囲を
混乱させているようだ。

そんな母を私達が生まれ幼少期を過ごした隣県まで兄が車で連れて行き
何と日帰りしたという。
そちらには私達の従兄家族がいるので最後に会わせたいという気持ちも
あったとは思うが、なかなかの冒険だ。

母は帰宅した翌日までは驚くほど元気だったというが数日してから疲れが出たのか
ボケの症状か゜現れ、自分にはまだ小さい子が二人いていて実家に預けている。
デイサービスを休んで迎えに行かなければなどと言ったようだ。003.gif

これで母もやっと一人前のボケ老人になったのかと少しホッとするような寂しいような
不思議な感覚におそわれた。

ホッとするというのは辛い事の感覚も鈍っているのではないかと思うからだ。
私の名前は分かるけど咄嗟に苗字が思い出せず、あらあらボケちゃったと
笑う。孫の名前も考えていたが最初の一字を言ったら何とか言えて嬉しそう。

これからは色々な事が少しずつ消されていくのだと思う。
私の事も忘れてしまうかもしれないので今のうちに度々顔を見に行き
自分のためにも、又同居家族の負担軽減に少しでも役立てればと思う。

今日は短い滞在だったが何とか母が嘔吐することもなく、元気な顔を
見る事が出来たので良かった。
by gerakon | 2014-11-28 22:06 | Comments(0)

真の優しさ、人の良さ

私は口論とか激論とか極端に嫌いで、そんな雰囲気になる前に
その場から逃げ出してしまった事が何度もある。
自分が傷つくのが嫌なのだろうと勝手に思っていたけど、これは
母親の性格を受け継いだものではないかしらとやっと気付くに至った。

ごく最近とても近い人から私の母の事を『昔、あんなに嫌な思いを
したのに良く普通に付き合いが出来るね。不思議~』と言われた。
褒め言葉ではなく呆れられているのだ。(笑)

兄もその傾向があるらしい。
昔から母に言われてきた事。『私は何の取り柄もないけど、誰ともけんか別れ
していない。どこで会っても都合の悪い人はいない』と。
普通に考えればすごい長所で誇りに思って良い事かもしれないけど
ただ単に争いを避けるため感情を押し殺して生きて来た結果だと思えば
少々忍耐強いという評価にしかならないような気もしてきた。002.gif

今、私は小さな女性の会の役員をしているが、定例会などの書記の
報告書の書き方に悩む。
私は書記では無いけれど、その報告書については責任がある立場だ。

論じられた事は、そのまま書いたら良いと思うけど、会に欠席した
人が分かりやすく、しかも優しい配慮のある文章にして欲しいと
思うのだ。
それをトップの人がお願いしたら偽りを書けと受け取られたらしく
「ありのままを書きます」という返事だったようだ。
もう、お任せするしかない。ここで、もう一度奮起すれば良いのだけど
少しでも言い争い的になりそうな事は回避する性格はどうしようもない。

報告書が出来上がり配布されるまではドキドキの日が続く。
勿論心配に及ばない結果もあるけれど・・・・。

このような事に結構頻繁に直面する。でも、母に似て(笑)結局
何事も無かったように、これからも周りの殆どの人と仲良く付き
合って行くのだと思う。

でも、長所と思っていたことが実は全く逆かもしれないと、遅まきながら
やっと気付いたのだから、少しずつ色々な人と本音で話が出来るように
そしてどうしても気持ちが合わなければ離れていく勇気も持てるように
なりたい。

今でも、思わぬ人からあなたの笑顔で元気になれる・・・とか言われて
本当に気恥しくなる。これら、母からの贈り物も、そろそろ一度脱いで
虫干しをして真の優しさを持った人になれるよう見つめ直したいものだ。
by gerakon | 2014-11-20 12:45 | Comments(0)

肺炎球菌ワクチン インフルエンザ予防接種

今年からインフルエンザ予防接種が1,000円になる。
うーん高齢者の仲間入り。出来れば感染したくないし、
小さな孫が12月半ばには来るので、体調は万全でいたいと思い
今年も受ける事にした。

普段通院する医院は隣の市ということですぐにというわけには
いかないらしく、今日予約して帰った。

今年から五年に一度、肺炎球菌ワクチンの接種が始まったとかで
65歳になったばかりの私、その対象にも・・・。
これは5000円近くかかってしまう。

肺炎が予防できれば国民保険の医療費も相当低く押さえられる
のだから無料にしても良いのではと思ったけれど、それは
全く論外みたい。

そんなこんなで今冬も生き抜く事になるかしら?003.gif
by gerakon | 2014-11-14 17:33 | Comments(0)

血圧アップダウン

色々な体の変化があるが、その殆どが加齢によるものと言われる。
若いころ、血圧はとても低い方で、しかも貧血気味だった。
高い方が90前後なんて職場の検診でもしょっちゅう。

でも、やはり更年期に突入と同時にコレステロール値は上がり、同時に
血圧も高くなってきた。
夫も含め周辺では降圧剤を飲んでいる人がとても多くて、私もそろそろ
受診対象かなと思った時もある。
ただ、アップダウンがあり、いわゆる高血圧症では無いのではというのが
自己診断だ。(笑)
時々体調を崩した時病院で血圧を測定してもらう事はあるけれど
その時はあまり高くも無く特に治療を勧められたりはしない。

母の事が気がかりで兄に電話をしたら、先週から階段の無い平屋の住居で
二人で暮らしているという。ただ、大通りに面していて一歩家を出たら・・・と
思うと心配が募った。

電話の後何気なく血圧を測ったら何と159低い方も100もあり、びっくりした。
心の変化が大きく影響すると聞いてはいたけど動転したわけでもないのに
全くこんなことでは、何か不測の事態がが起こったらどうなることやら。

後でゆっくり落ち着いてからあらためて測ってみようと思う。001.gif
by gerakon | 2014-11-12 17:59 | Comments(0)

親の介護今昔 

いつの頃からか親の介護は嫁中心ではなく実の息子が担う割合が
高くなってきたようだ。息子は外で働き、嫁が家で舅姑の世話などと
いうのは殆ど見られなくなったような気がする。

結局親が長命で息子が現役を退き家にいる事が多くなったかもしれない。
又、別居の場合は介護認定が得られた時点で老人ホームなど申し込み、
順番が来たら即入所というパターンらしい。

私の母は、今兄夫婦と同居しているが、兄たちも正に70歳を過ぎ
高齢者となっている。
ただ、比較的時間のある兄が母の世話をかなりの割合で担っている。
その様子を見ると、本人はそれほど苦痛では無いと言うけれどかなり
無理が生じていると思える。
私の家に引き取ることも考えたが、本人が息子である兄と離れるのが
一番辛い事と分かっているので、言いだせない。

既に98歳、認知症の症状が少し出て来ているだけに、いつか徘徊が
始まり行方不明にでもなったらみんなが悔やむ事は目に見えている。

先ずはその前に少しでも早く入所出来る老人ホームを探したいと思う。
今の私に出来る事は、私の家に近い所に入所してもらい、出来るだけ
様子を見に通う事くらいかと考えている。

いずれにしても同年代の人は自分の事も含め老後どこに住むかは
大きな問題となっている。
by gerakon | 2014-11-10 20:56 | Comments(0)

中学合唱祭

甥の子の合唱祭に出掛ける事になった。
たまたま実家に行った時、校内文化祭での動画を
見せてもらい、(甥の子は指揮担当)市の合唱祭に
出る事になったと聞き急に行きたくなった。
彼の指揮は細く長い腕を生かし優しくしなやかでおばちゃんと
しては百点満点上げたい気持ちになった。
この頃はそれほど度々見る機会は無くなったけど大きく成長した姿に
胸が熱くなった。
その姿同様、心やさしい青年になってくれればと思った
優秀賞は取れなかったけど素晴らしい思い出が出来た事は
間違いない。三年生、これからの数カ月は受験勉強に打ち込む
ことになる。後で電話で「素敵だったよ。今度は受験勉強大変だけど
頑張ってね」と声を掛けた。

今日は、急に思い立った事ではあるけれど本当に良い時間を
過ごすことが出来た。
又、同じ合唱祭に私も約50年前参加したのを思い出し、とても
懐かしく参加校には母校の名もあり感慨ひとしお。

合唱なんてちょっとマイナーなイメージがあるけど夫側も
私の方も経験者がウヨウヨいる事に気付いた。(笑)
夫の父は相当のキャリアの持ち主だったらしく義母は
あのテノールみんなに聞かせたかったと何度も言っていた。
義母も元合唱団員。(生きていれば103歳)夫も含め子ども
三人が経験者。

合唱向きでは無いかと思っていた息子も大学時代どっぷり
浸かっていて、ついには自称(?)ミュージシャンとして
活動している。
これって血は争えないものということかしら?

ついでに私の三兄妹も一応合唱と指揮の経験者だ。
by gerakon | 2014-11-08 10:50 | Comments(0)

夫初めて火球?見る

昨夕6時少し前、私が電話している時夫が
『わぁ、凄い凄い!』と西の空を見て叫ぶ。

私は友人と話しながら中断するわけにも
いかず、特別夕焼けがきれいなのかな?と
想像していた。
電話が終わって聞いたら『巨大な流れ星みたいだった』と
興奮気味に、緑色がかっていた事、とても美しかった事など
説明してくれた。

もし、流れ星なら数秒間とはいえ願い事をする事も出来たのにと
言っていた。何だか可愛い発想だ(笑)

きっと隕石の落下のようなものだと思うけど、少し時間を置いて
タブレットで検索してみたら続々目撃情報がアップされている。
写真もあったので「こんな感じ?」と言うと、「そうそう!」と
興奮さめやらない。

その気になれば携帯で撮影する事も出来たのにと悔しがっていた。
私も、宇宙人存在説など好きな方なので・・・。いや、ちょっと違うかも
しれないけど、二度と出会わないだろうチャンス逃してしまった事は
とても残念だ。

今朝の特ダネのトップで早速取り上げていた。
どうやら、広島~山口、九州長崎辺りまで確認されたようで、ずいぶん
高い位置で広範囲で見られたのだと驚いた。

火球、隕石まだはっきりは分からないけど、何の被害報告も無いので
上空で消えてしまったのかも・・・。

ロシアの隕石落下のように多くの怪我人など無かった事は幸いだ。
by gerakon | 2014-11-04 10:07 | Comments(0)

息子は伯父さん


今年、息子の帰省はこれまでに無く不規則で、3月半ば本人にとって義理の叔母が亡くなった時、急遽帰り、その後ゴールデンウイークは帰れなかった。

とても珍しい事だけどお盆も用事があり帰れず、9月車で東京広島を往復という冒険をした。

また、昨日はお友だちの結婚式出席のため一晩だけ我が家に泊まり、今日は式が終わり次第東京に帰るという。

昨夜、話していてふと、気付いた。4月に生まれた二人目の孫に伯父さんである本人はちらりと生後50日程の時、産後自宅に帰る娘家族と東京駅で合流したきりだったのだ。
今、その孫は、もう六カ月。乳飲み児の域を脱している。

家に送られてくるデジタルフォトフレームの写真で成長ぶりを見て、驚き興奮していたのがおかしくて笑ってしまった。
何枚もスマートフォンに取り込んでいた。

まだ、我が子は持たない息子もやはり血を分けた妹の子どもたちへの思いは特別のものがあるようだ。

娘も子どもが一人の時は気軽に埼玉から東京まで出掛ける事も出来たけどやはり二人になるとなかなか大変で、同じ関東に住んでいるとはいえ、会う機会は少なくなったみたい。

これからもずっとお互い頼りになる存在であって欲しいと思うし、その内息子も家庭を持って仲良しファミリーで付き合っていってくれたら何より嬉しい事だ。
by gerakon | 2014-11-01 18:11 | Comments(0)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


by ヴィオラ
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