真冬の帰省てんやわんや

娘が正月休み少し前にということで今日帰省する。
何とこの冬一番の積雪。12月半ばにこれほど降ることはまれ。
まだ小さい子ども二人を連れて帰るには少しでも時間が短い
方が良いと飛行機を選んでいたのだがこの雪は想定外。

昨夜から心配でたまらず、天気予報ばかり気になっていた。
今朝起きると外は一面真っ白。
娘に早速電話をすると関東は今のところ何でも無いから
勿論羽田まで行くよと言う。

その後羽田にいると電話があり、予定の時刻に飛び立つけれど
福岡まで行くかもしれないし、最悪引き返す事もありうるとのこと。
でも、そこでキャンセルなんて考えられないみたいでとうとう搭乗
したとパパから連絡あり。005.gif

高速も全面ストップ、どこに降り立つかもわからないので迎えに
行きようもない。

列車、飛行機共に発着状況を知りたいのだけど、どこも電話が繋がらない。
ともかく家を出ることにして広島駅に向かった。
途中、孫のパパから電話。娘とは連絡が取れていないけどネットで見ると
三人が乗った便が羽田に引き返したようだと言う。
結局最悪の事態となったわけで、孫の事、疲労困憊している娘の顔が
浮かび心配でならない。

夕方になり、やっと電話がかかってきた。
意外にも元気な声で「無事到着しました~♪ 羽田に・・・003.gif
お互いなんて日でしょうと笑うしかないという感じ。
でも、でも・・・その後最終の新幹線でやはり今日のうちに帰るとなって
しまい、止めることも出来ず、もうしばらく心配な時間が続く。
せめてもの救い、新幹線は何とか定刻通り走行しているようだ。

広島駅まで迎えに行こうかと考えている。
今日の事は一生忘れられないエピソードになるに違いない。003.gif
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by gerakon | 2014-12-17 21:17 | Comments(0)

眼科待合室で・・・

私は半年に一度、経過観察とドライアイなどを防ぐ点眼薬をもらうために
通院している。

なかなかの名医らしく待ち時間三時間も珍しくない。
本など読むと視力検査でひどいことになるのでただぼんやり座って
待つことに・・・・。たまたま、同じ症状の友人がいて、彼女と
一緒だと、途中抜けしてお茶やランチをすることもある。
今回は遠方の彼女のために、順番取りをかって出たため暫くは
退屈を覚悟していた。
でも待合室で腰かけて間もなく、本当に珍しく(初めてかも・・・)
70代半ばくらいの女性に話しかけられた。白内障の術後検診だとのこと。

第一声が「スタッフが総入れ替えみたいにすっかり顔ぶれが
かわっている。何かあったのかしら?」というものだった。
受付に近く何十人もひしめいている患者さんの中でも
かなり通る声なのでハラハラし通し(笑)

政治の事、長命についての持論、趣味の話。遂には、『孫もいないし
別に面白い毎日じゃないので80歳くらいで死んで丁度良いと思うの。
朝は三時間くらい掛けて新聞を読んで、午後は読書、こう見えてクラシックが
好きなの』と話は止まらない。思わずそれくらい時間をかけて新聞が
読めるなんて、それも幸せな事かもしれませんねと口を挟んだら
「暇だから仕方ないの」と言われ成る程で終わってしまった。(笑)

でも、きれいな標準語で羨ましいくらい滑舌も良く読書が大好き・・・。
本気で朗読ボランティアをお勧めすれば良かったと後で悔やんだ。
その賜物を生かして誰かが喜んでくれることが出来るなら、きっと
もう少し楽しく充実した毎日になるはず。

半年に一度しか行かないのだから、またお会いすることは絶望的。
せめてお元気で長生きして欲しい。そして何か思わず笑顔になれる
事を見つけて欲しいと願わずにはいられなかった。

ただ、その方にとって今日は他の患者さんには迷惑だったかも
しれないけどおしゃべり相手が見つかってちょっと楽しいひと時
だったかなと思ったりもした。

待合室がサロン化していると良く聞いていたけど私にとっては
初めての体験だった。
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by gerakon | 2014-12-12 20:44 | Comments(0)

血圧の不思議

5~6年前から高血圧気味になってきた。
でも、夫が降圧剤を服用し始めて10年近くなるが
一生飲み続けなければならないというのが、どうしても
嫌で受診さえ先延ばしにしている。

先日、驚くほど高い日が数日続いたので、やはり
服薬は避けられないと思い始め、インフルエンザ予防接種を
お願いしたかかりつけの医師に相談した。

70代後半の医師はニコニコして
『私が測ると高くなることがあるので看護師さんに・・・』と言われ
測定してもらうと高い方が117、低い方は78だったか、全く異常なし。003.gif

「我が家の測定器が古くなっていて正しい記録が出ないのでしょうか?」
と聞いてみた。
優しい先生「今度、いつでも良いからそれを持ってきて比べて
みると良いですよ。」と思わぬ返事。

これが開業医ののどかな感じなのだと小さな感動を覚えた。

そんなわけで、もう少し投薬は延ばしてもらいたいと思う。

65歳になった私。見た目は勿論体の中も老いに向かってすごい事に
なっているかもしれない。(笑)
ちょこちょこメンテナンスをしながら長命の母を見習ってもうしばらく
元気でいたいとしきりに思うようになった。
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by gerakon | 2014-12-05 12:28 | Comments(0)

おれおれ詐欺か・・・

数日前、私の携帯に東京の固定電話から電話があったものの
全く心当たりがなかったので怖くて出られなかった。

今日、同じ番号から又呼び出し音がしつこく鳴る。
前回もそうだったけど一応東京在住の息子の無事を確認する003.gif
一度ならずも二度というのは気持ち悪いので息子に電話番号の
確認をしてもらう。何と有名デパートの高級品売り場だったとのこと。

結局、今後何度もかかると落ち着かないのでこちらから一応非通知で
かけてみる。
先方もおずおずと『恐れ入ります,○○様でしょうか』と言う。
間違いだなとすぐ気付き「いいえ、違います。私は△△です」と
言うと『大変失礼しました。あるお客様がこちらの番号を記入しておられ
ましたので。わざわざご連絡有難うございました。もうお掛けすることはありません』
一件落着である。003.gif

『おれおれ詐欺、初体験の巻』かと思ったけれど・・・。
ちょっと拍子抜け(笑)

事件に巻き込まれないためのマニュアルは一応頭に叩きこんでいるつもりだが
咄嗟にどんな反応をするか自分でもわからない。

ただ、自信を持って言えるのは、『今、一切お金は出せません』
これって、ちょっと悲しい事かもしれない。(笑)

この頃の詐欺師はちゃんと調べ上げ、我が家にはどんな交渉をしても
無駄と分かっているのだと思う。残念!?
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by gerakon | 2014-12-03 17:49 | Comments(0)