将棋ブーム 遠い昔…

今日は息子の誕生日です。子供の誕生日って、親はやはり生れてからこれまでの
事を色々思い出すものです。

今、藤井聡太四段のお陰で空前の将棋ブームが到来していますが、息子が小学生の頃
三十数年前は子供が将棋なんて(将棋教室なども無く)周辺ではあまり聞きませんでした。

当時東京在住の夫の従兄弟が九段のプロ棋士で、家に著書があったりしたせいか
小4の息子が興味を示し、小学校のクラブに入りたいと言い出しました。
完全な体育会系の夫は、『男の子は先ずはスポーツだろう』と反対したと記憶しています。
父親のいうことは絶対だったので多分その時は諦めたような気がします。

先程、夕食の時そんな事を夫に話したら『つい、ガッカリして反対したけど、
後に頭ごなしだったと反省したよ。』と遠い昔に想いを馳せたようでした。
夫にとっても苦い思い出なのかもしれません。

将棋でプロを目指すなんて想像もつかないいばらの道ですが、藤井君のご両親は
黙って見守り、後押しされたのですね。成績も優秀で他にも様々な進路を選択出来た
と思うけど、その中から将棋を…脱帽です。

息子は大学で今度は混声合唱団…これにも驚かされました。
でも、家族中音楽は好きなので六年間定期演奏会には必ず足を運びました。

結局今、サラリーマンでもありますが音楽活動の為の会社も立ち上げ、趣味の域を
超え、楽曲提供、シンガーとしても多忙な日々です。

あの時、将棋クラブを反対しなかったら、相当のめり込み、今より先を読む目が
養われたかもしれないと、ふと考える日になりました。(笑)

偶然、新聞に息子の楽曲提供記事が掲載され、その隣が藤井君29連勝の記事…いや何だか~複雑な気持ちです。

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by gerakon | 2017-06-27 22:27 | Comments(4)

家具購入の失敗?

我が家も今のマンションに移る時、(13年前)家具や電化製品を色々買い換えました。
家具は殆ど故障することは無いので吟味して、もう今回で最後ねと確認し合ったことを
覚えています。
大きな失敗は、ペルシャ絨毯。絨毯フェアーに招待状が来て、実家の帰りにちょっと
立ち寄った事で…。一種のマインドコントロールだったのではないかと思うのです。
1,000万円近い物から順に案内され、『素晴らしい…こんなのとても…(~_~;)
目の保養ですね。』なんて言いながらお部屋を移動、お値段が徐々に下がり、そのうち
素敵な薔薇の柄に出会い色合いが良いですね~とひと言つぶやいたら、グイグイ(笑)
持ち帰れるくらいの小さな物なのに百数十万円もします。でも、超高級品を見た後なので
何だか随分お安いような気がしてくるんですよね。
担当者が『今日は特別…かなりお値引き出来ますよ~』遂に買ってしまいました。

夫が反対すれば何でも私は諦めるのですが…。十数年経った今、部屋のあちこち
見回しながら『この一枚で相当リフォームが出来るわね~。』と二人で時々こぼしては
笑っています。

電化製品は仕方ないけど家具は、もう買わないと決めていました。
あっ、ソファーは革が傷むので仕方なく…。

最近、コーナーのテレビ台が無駄にでかい事に気付き『これって、後ろの三角形に
とがった部分と両サイドを切断出来ないかしら?』と夫に持ちかけました。
『買う時は結構高かったのに勿体ない』と呆れるかと思いましたが意外とその気に
なり、早速電動のこぎりでガーッと…(笑) 何といきなりずいぶんコンパクトな
姿に変身。切断面を上手に同様の木目の板で張り、元々そんな家具かと思える
ように仕上げてしまいました。テレビ台は買って数年で薄型になったのですが
私達これもちょっと早まったみたいですね。

リサイクルでもこればかりは引き取ってくれない。大型ごみに出すのも費用が
かかるものです。
器用な夫がいてくれるお陰で…?生まれ変わってくれました。(笑)



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by gerakon | 2017-06-25 20:34 | Comments(4)

父の日のお祝い

日曜日は父の日ということで、ちらし寿司を皆さんに…。
出席者はいつもの事ながら女性が圧倒的に多く三十数名の出席者のうち
『父』と名乗る人は7~8人だったでしょうか?

3升の寿司飯。何年か前までは役員数人が前日、ゴボウ、人参、干し椎茸、
油揚げ等を刻み煮て味付けをするという作業の為だけに集まっていましたが
最近はそれぞれが各自、煮た具材を当日朝持ち寄り、寿司飯に混ぜ合わせ、
錦糸卵、絹さやなどで彩りを加えます。
今更ですが確かにこちらの方がずっと効率も良く発案のKさんに拍手です。
私は最後に残ったものにしたので結局椎茸が当たりました。
干し椎茸って量と手間、見栄えの割に(笑)お値段も張り、煮付け担当としては
ハズレくじですね~。(控え目が災い?(笑))

当日は、お吸い物も加え、美味しいちらし寿司の出来上がり~(*^^)v
みなさんに喜んで頂きました。

夫はその場に不在でしたのでおみやげに一人分購入、Nonちゃんの
パパママにも届けました。
とにかく、ママから離れないので慢性的な睡眠不足で心身疲弊
状態みたいです。抱っこ役を替って上げられるものならと思いますが、
ぶり返したら大変なので、申し出る勇気もありません。
お腹のドレーンがまだ残っている状態ですが…きっと、きっともう少しで
気兼ねのない自宅での生活に戻れると信じて待ちたいと思います。




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by gerakon | 2017-06-20 16:40 | Comments(4)

こうして久しぶりにパソコンに向かい、6月初めての投稿と気付きました。
孫のように心を寄せていたNonちゃんが5月初旬入院、大手術、その間にも
イレウスをおこし、一度は始まった授乳も絶飲食に戻ったりのアップダウン。
それでも、約三週間で退院。前日は短い時間でしたがお祝いの気持ちも
あり、ママが元気になるようなスタミナお弁当と絵本など持って行きました。

元気です~と翌日は写メールが送られて来ましたが退院後ほんの数日で高熱が出て
受診したところ、即再入院。

熱が下がらないまま、四日目に重篤な事態になる前に…ということで再度の開腹手術。
この頃から『そもそも最初の手術はどうだったの?』と不安で一杯になりました。
でも、ひたすら主治医を信じてお任せしているママを刺激するような事を
家族以外の者が言ってはいけないと我慢するばかり。
でも、いたたまれず以前その病院で看護師長をしていた友人に(数年前定年退職)相談して
みました。
『医療相談室』があり、どんなことでも(例えば転院希望なども)心配事を聴いて下さる
とのことで、不安を抱え込まないようにと言ってもらい、それだけはママに伝える事が
出来ました。『色々完備されてるんですね~』と初めて知ったようです。
優しくて、強い心を持った彼女がどう判断するか…。
でも、二度目の手術の後、ゆっくり回復しているように見受けられ最初の手術箇所を
もう一度…という最悪の事態は避けられるかな?という状態です。

昨日は立ち寄った時、丁度主治医がいらして、『感染症も心配なので首の点滴をはずしましょう』と言いつつ、検査結果の説明をしておられました。

本来なら今頃、日常生活が戻り、離乳食も進んでいたはずなのに…。

病室に入る時は、せめて悲しげな顔にならないよう(普段からすっかりくすんでいるので)
ちょっと気合いを入れます。
先日夫とお見舞いに行ったら大泣きされて相当ショックを受けてました。
おじいちゃん…怖かったのかも。

今回は少し入院も長引きそうですが絶対大丈夫と信じて退院の日を焦らず待ちたい
と思います。

心労もあり、ちょっと体調も崩した一ヶ月でしたが少しずつ自分で出来るメンテを
しながら日常を取り戻したいと思います。

これからもどうかよろしくお願いします。


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by gerakon | 2017-06-15 11:58 | Comments(5)