数日前、さくらももこさんが亡くなられたニュースにはただただ驚きと悲しみで一杯になりテレビに映し出される度に胸が詰まりました。

わたしは小学生の頃、少女マンガが大好き、連載が楽しみで待ちきれないほどでした。
どれも買う事は出来ないので貸本屋さんも(今は無いのでしょうね)利用していた記憶があります。
でも、さすが高学年から中学生になると漫画とは決別…笑 本の虫と言われるほど図書室入り浸りとなり、ひたすら文学作品なるものに、のめり込んだ日々でした。

結婚して子供を育てながらテレビアニメが面白いと思うようになりました。今も覚えているのは『ペリーヌ物語』『ポリアンナ物語』『赤毛のアン』など。殆ど原作で読んでましたがいちいち感動して…笑

さくらももこさんのちびまるこちゃんは、娘が小学低学年の頃爆発的に読まれるようになりました。毎号発売日に買いに走り全巻揃えて今もあります。その他、本人は『ももの缶づめ』など エッセー集も愛読書として何冊か持っているようです。特別可愛いというわけではないけどぶっきらぼうで友達思い、発想がユニークなど…娘と通じる部分があり、一緒に声をたてて笑って 読みアニメも毎週観ていました。
あまり口数が多くない娘でしたが当時『ちびまるこちゃん』はコミュニケーションツールとして欠かせないものでした。息子よりほんの10歳年長の方だったのですね。ご両親より早く召されたのでは…まだ学生の息子さんも遺されて…と考えるだけで胸が詰まります。
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今年ベランダで沢山咲いた瑠璃マツリと小さな実をいくつも付けたオリーブ
     何故かジッと観ているとマルちゃんの可愛い声が聞こえてきそうで…涙
     献花のような気持ちになります。

自分よりもうんと若く、これから先何十年も多くの人を感動させる作品をまだまだ生み出せる人だったのに…。命の尊さに違いは無いというけれど突然の事でやはり割りきれない思いが残ります。

そして、夫と二人どちらからともなく語り合いました。お互い今、自分がいなくなったとして本当に困ったり悲しんだりする人って何人いるかしら?と。これは、ひがみでは無く、死を前向きに捉えての発言なのですが…。
孫達の世話を懸命にしているわけでも無く、子供達に特別経済的援助等してもいないし…。
まず、最低限の義務は果たしたと思う。私達がいつ逝っても家族で大混乱することは無いね~。というのが二人の結論でした。そのように思えばお互い先ずは相手の為にだけ、生きているこの時間をたいせつに穏やかに過ごすことが何よりと思い至りました。

子育ての時期、親子共々心和ませてもらったさくらももこさんの突然の訃報は衝撃的で色々と 考えさせられます。あらためて一冊ずつ読み返してみようと思います。

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by gerakon | 2018-08-31 18:42 | Comments(4)

今回の夏風邪も何とか置き薬と自宅療養で数日すれば治るものと信じていました。
でも~日を追うごとに症状が重くなるばかり…。熱は意外と早く引いたけれど厄介だったのはひどい咳です。
特に夜間は眠れないほどでした。睡眠不足を補うため『○時まで寝室で休ませてもらいます。』とか言って昼間も横になるけど咳の度に、どちらを向いてもお腹が引きつるように痛く…。

ただ、食べられないのは高熱の一日だけで結構食欲もあったお陰か体重が減らない事…笑
結局、全く外出もしないのに普段通り作って食べた事が災いしたのだと思います。148.png

今も処方された薬はきちんと飲み、ほんの少しずつですが良くなって来ました。
先日の受診は息子と同年代の娘さん先生でしたが、昨日はいつもの老先生106.png
長いお付き合いなのでニコニコ笑顔に会うとホッとします。『そう、少しずつ良くなってますね。なかなか(治療が)うまく行ってますよ』とこれまでと違う面白い表現をされます。お嬢さんの診立てにご満足なのかなと思いました。そろそろ譲ることを考えていらっしゃるのかもと勝手に考えたりしました。診察が終わり、思わず『先生もお大事になさってくださいね』と言ったら『はいありがとうございます』だって。本当に謙虚なドクター、お嬢さんも受け継いでいらっしゃれば繁盛する筈と思いました。

最近『全く病院等行きません。薬も飲みません。勿論健康診断も一切受けません。好きな物を食べて
好きなブランドで身を包みちゃんと運動もして若々しいスタイルを保ち、美の追求は怠らず』という自信に満ちた発言を聞きました。本当に凄いです。こんなにも徹底してる…ということは良い遺伝子に恵まれているということでしょうね。その上、性格も良いらしい。私など眩しくて逃げ出すかも…笑

その方を真似てみようと思ったわけではないけれど、年ごとに自然治癒力は失われつつあると思い知った次第です。
今日は咳がずいぶん軽くなったと思いながら書いていたら夫が帰宅。急にまたゴホンゴホン(笑)



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by gerakon | 2018-08-26 15:54 | Comments(4)

やっと日常生活が戻り

17日に娘一家を見送り日常生活がやっと戻りました。あまりの慌ただしさに体がついて行けなかったみたいで昨日は久々の発熱。急に涼しくなったのも一因でしょう。

病院に駆け込む事もせず、ひたすら眠り…置き薬のお陰で?今日はずいぶん楽になりました。
平熱が35度台の私、8度前後ともなると動作もノロノロと老婆のよう(実際そうなのですが…(笑))で一人苦笑する始末です。
今日は夫が半日出掛けてくれましたので、こうしてのんびり出来てます103.png
暑さのせいもあると思いますが、能力以上の事をしようとするとこんな形で出てしまうのかもしれません。時にはムリ~と言ってみようかな?

孫達は八か月ぶりの帰省でしたが、面白エピソード色々残してくれました。
帰る前日ちょっと立ち寄り数時間孫だけを預かりましたが私が『明日帰るのね、送って行くかも』と
言ったら下の子が小さな手を横に振りながら『大丈夫、大丈夫。自分達だけで帰れるから』ですって。埼玉までついて来られると思ったのかしら?(笑)
じいちゃん作の射撃セットもむしろ孫娘が夢中で…笑 じいちゃんの心境は?
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写真取り込みが機能しなかったので少々遅れて…。今朝復旧!!(*^^)v


小二のおにいちゃんは、もうあまり面白い事も言わずひたすら列車の録画を見たりしてますが…。ちょっと学習面が厳しいかな?と思い『何か硬筆とか○○式とか行かせないの?』と聞いたら娘と婿が同時に相手を指差し『先生がいますから』だって(笑)
三月末生れのハンディは見守る事なのかもしれません。年少さんの下の子は早くも『みんなの名前書いてあげる』って…。でも『しゅんすけ』を『すんすけ』と書きます。勿論、娘は直しません(笑)

そばにいたら色々口出ししては娘とぶつかるかもしれないので、年に二三回会う程度で良いのだと
再認識した次第です。




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by gerakon | 2018-08-19 13:02 | Comments(8)

バタバタと忙しい

この夏は本当に心身ともに落ち着きません。でも、バタバタとした日常こそが…そして何とかそれに対応できる事が、ある種の幸せなのかもと思ったり、複雑な心境です。112.png

西日本豪雨災害関連でボランティア参加は出来ないものの、せめて懸命に働く人たちのささやかな支えになりたいと時間を割いているうちに、平和記念式のお手伝い。
終わるやいなや娘一家の帰省準備。5人泊まるとなるとなかなか大変です~(>_<)

今回は一度も外食をしなかったので、ご馳走は出来ないけれどボーッとしているわけにはいきません(笑)
また一日だけ恒例の義弟家族も招待、午後二時頃から九時までの食事会。お酒大好きが5人います~。
奥さんを亡くした義弟がとても楽しそうなので当分続くのでしょう。
息子が『お母さん一人が忙しいですね。すみません』とあらたまった様子で言ってくれました。そのひと言で、疲れも吹き飛ぶ? それ程でもありませんが…笑

昨日、息子は一足先に帰り、娘家族は婿の実家に行きました。明日、又立ち寄るそうです~。
上の子は、それぞれの家で楽しさが違うみたいで『時間の余裕があったら又来るかも…』と言ってましたが早速ね…笑 兄妹喧嘩は一度だけ見ました~。娘は『これ、けんか?』と笑ってます。金曜には駅まで送って行くかな~?

夏になるといつも娘の絵を見てプールデビューを思い出します。写真をもとに
生後10か月の自分を高校生の時に描いたものです。水着が濡れないよう?膝をつかないハイハイをしています。
モチーフとして気に入っていたのでしょうか?
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  37年前?その時代の色々な事を思い出し、ちょっと切ない気持になります。

息子は三泊四日の滞在でしたが、初日は私達と墓参、ランチ、新聞社に、自分が
呼びかけた募金を持って行き…夜はクラス会を兼ねた20人のナイター観戦。
翌日は災害ボランティア。泥だらけの作業服にびっくりしました。でも、小さな力が多く集まることの大切さを実感したようです。夫も年齢的に敬遠気味でしたが、触発され涼しくなったら参加しようかと言い始めました。

まだ、暑く夏を振り返る時ではないような気もしますが…笑
しばらく、お休みしていましたので夏休みの日記みたいに追い込み的に…
あまりの慌ただしさに家計簿も記憶を辿らねばならない状態です。

そうそう、加藤剛さんが亡くなったのは個人的にとても寂しく悲しい事でした。
悪役として登場した作品を見た事がなく、『心やさしく正しい人』があまりに似合っていて…その上、気品があり。徹子の部屋に春頃、息子さんと出演された最後の姿が忘れられません。お痩せになったなとは思いましたが、まさか数カ月後に
他界されるとは、残念でなりません。
好きだった人が次々いなくなります。自分がそんな年齢になったのですね。

今日、山口県周防大島の行方不明だった二歳の坊やが見つかった事は、奇跡としか言いようが無く…そして、発見、命を救ったボランティアの男性は、まさに神様のようだと思いました。いつまでも、お元気で途方に暮れる人々の支えになって欲しいです。


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by gerakon | 2018-08-15 22:14 | Comments(4)

先日の事、一万円札を一枚封筒に入れ、ちょっとお渡しする人にひと言コメントを…。
でも、何だかバランスが悪く、字も拙いので書き直しました。そして、あれ?お金はどこへ?と思ったら
何と元の封筒ごとバリバリッと破ってゴミ箱に…でもひねってはいませんでした。ホッ105.png
それで新札は無くなったけど、きれい目なのを選んで入れ直し無事お渡しする事は出来ました。(笑)

拾い上げたゴミ箱のお札は無残な姿でしたがきれいに置いてみると欠けた部分はありません。
初めて目にする4片に破れた一万円札。千円なら諦めるけど一万円はね~家計簿に何て書く?紛失でも
なく~一人で笑うしかありません。

昨日又新札が必要になり銀行に行き(それも持ち…)恥ずかしながら事情を説明しました。
切断が二カ所?までならこのまま交換可能だけど、これではちょっと。少しお待ちくださいと
年配の女性行員の所に相談に行きます。その時支店に客は私だけだったのでじっと見ていたら
無残な姿のお札に目をやり一瞬その人は眉をひそめました(>_<)それは、そうですよね。

結局その銀行に私の口座はあるけど支店コードが違うため、通帳の支店にお金を送り…了解の連絡を貰ったら、その通帳を持って行き入金してもらうのだそうです。
面倒~117.pngでも、わたくし、もう良いですとは言えませんでした。結局ご面倒をお掛けする事に…。
別の銀行ならどんな対応なのかしら、同じかしら?
ボーッと生きていたら本当に色々な事が起きるものだと思いつつ、いや起こすのだと深く反省。

夫が同じ事したら多分大きな声で『ワーッどうしよう』とすぐ私に相談すると思います。
きっと、私『ちょっと調べてみるわ』なんて、涼しい顔してね。(笑)
実は、夫に新札に替えてもらったのでどんなに怒られるかと今も白状していません。

昨夜、わたくし夜中にこれまで聞いた事も無いようなワーって大きな声を出したようです。
確か怖い夢を見たような~~(笑)そろそろネタとして打ち明けようかな?毎晩うなされたら困るし。

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by gerakon | 2018-08-03 12:32 | Comments(4)