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読める事が生きている証と…

亡母は読む事と書く事を何よりの楽しみとしていました。99歳で亡くなりましたが、実家を訪れる度に まだ何か書いているかな?と元気の証として私は無意識のうちに探していたような気がします。

極端に耳が不自由になり、役立っていた補聴器も紛失、新たに購入はしなかったので、母の世界は急に狭くなり、テレビも見ない、音楽も聴かない生活は数年続いたかと思います。
友人知人も殆ど亡くなり、生きる意味を考えては一人吐息していたかもしれません。死にたいなどとは言いませんでしたが時折『私は長く生き過ぎた』と呟いていました。
寂しく感じていたか諦めていたか母の気持ちを問う事もしなかったと時々悔み胸が痛みます。


私自身が間も無く70歳を迎える今、たとえあと20年生きたとしても母のように多くの書き物を残す事は無いと思います。しかし読む事は本当に楽しく、十数年視力に殆ど変動が無い事を取りあえず母に感謝(*^^)v 今朝も新聞の連載小説に久しぶりに涙が溢れました。『ははのれんあい』窪美澄作、もどかしく感じる時もあるけれど少年少女の心の機微が見事に表現されています。

ブログも頻繁には書けなくなりましたが、イイネを頂く方、そしてそこにコメントを寄せておられる方をちょっと覗かせて頂いては、毎日驚きや感動で満たされます。目から鱗的なこと、すぐに実践したくなる事、素敵な写真、また自分と似通った環境の方、これまで全く出会う事も無かった生活スタイルの方、興味は増すばかりです。コメントする事は殆どありませんが多くのブロガーさんを知り毎日いくつもの素晴らしいエッセーを読んでいる気分です。
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              102.png15~16年前の娘の絵 無断借用

見ず知らずの方の記事に、共感したり羨ましく思ったり、自分の浅はかさを知り、深く反省したり…。大袈裟かもしれないけどブログを開設しなければまったく知らないまま終わった世界でした。
こうして、毎日必ず何かを読む…という生活がどれだけ続けられるか(ボケが心配)年齢を重ねる
ごとに危うくなって来ましたが、母のように少しでも長く気力を失わないようにと願います。

ただ、書く事はブログを開設した当初と比べると、なかなか思いが言葉にならず、頻繁に投稿は出来なくなってしまいました。せめて読む事は目を大切に、これからも楽しめたらと思います。
様々な衰えに歯止めをかけられるのは、自分自身なのだから鞭打ちつつ、もう少し続けたいものです。

by gerakon | 2019-05-30 15:05 | Comments(2)

いつものメンバーと久々のランチ

年に一、二回マンションのいつものメンバーで情報交換も兼ねてランチをしています。

私とお隣のBさんは殆ど他の居住者の方と交流がないので一回り以上お若いAさん(最近理事を経験)との、お付き合いは、マンションの現状を知る上でも欠かせません。若い方とのお喋りは、やはり新鮮で楽しくこちらも何だか若やいだ気持ちになったりします。

彼女にとってはただの高齢者の相手という認識かもしれませんが、長く続いている事に本当に感謝です。近々我が家も輪番制で理事を引き受けなければなりません。大規模修繕もずっと先なので、丁度良いタイミングと言えるかもしれませんが何しろ高齢となり、気が重いです~140.png

当マンションではまだありませんが高齢化の影響で理事を辞退する方が続出、外部に管理組合の運営を委託する事も珍しく無いと聞きました。費用も嵩みますからもう少し一丸となって 頑張らないと…。                                
いつも場所選びはそれぞれがこれまで皆で行ったことの無いお勧めの所を提案します。Aさんはもう、思いつかないからとホテルのビュッフェ、Bさんは私は運転しないからどこでも連れて行ってもらえれば~と言われ、ビュッフェに決まりかけた時、私がたまたま見たテレビの情報番組で下のカフェの紹介があり、魅かれてしまい皆さんに言ったら『何だか面白そう』と即決。  
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中から大きな窓の外を見るとなかなか趣があるでしょう?

家からは車で30~40分、私が運転することになり、地図を見ると一度も走った事の無い道です。予約はしたものの、どうにも不安になったので夫と数日前に車で下見、ロールケーキと コーヒーを頂きました。なかなか美味しくそれは取りあえず満足~。181.png

カーナビが古いせいか思わぬ道を案内されたりのハプニングはありましたが何とか大丈夫そうという事になり…。ただ、想像以上の山奥、しかも古民家を通り越し廃屋風(笑)舗装もしていない細い道を走ったのは何年振り?記憶にありません。まさにポツンと一軒家(笑)おしゃれなお二人にはビックリされそうで予約取り消そうかと私は一瞬迷いましたが夫の『僕はこんな所好きだよ』のひと言で取り消しは呑み込み(笑)

皆さんにも感じた通り説明して納得して頂きました。
お二人に喜んでもらえるという確信は持てないまま当日を迎え~(^-^)

想像した通り凄い~103.png(どう凄いのか…笑) のひと言。雨降り後、滑らないようにと足元に気を付けつつ到着。入口までの小道沿いにはバジル、ミント、野イチゴなどが自生していてこの前までは土筆なども生えていたかもと思いました。外観とはまるで異なり内部はフランスの古い農家の一室のような雰囲気です。女性オーナーお一人で切り盛りしています。ワンプレートに可愛らしくお料理が載っていて(山奥のせい?急にタブレットのカメラが作動せずテーブルの上は写せませんでした)なかなかお味がしっかりしていて、それは皆さんに好評でした。が…Aさんはそのままデザート、コーヒーまで注文する気は薄れたようで、『場所を移してお茶しましょう』となり、お食事だけに。(1620円104.png)帰り際、少し周囲を散策、池には鯉やメダカ、オタマジャクシなど、山々の緑も鮮やかで皆さん久しぶりに田舎の光景を楽しまれたようです。そして、その後コーヒーワッフルの美味しいお店に立ち寄り沢山おしゃべりをして帰りました。『今日は六時間ばかり遊んだね~。またどこかに行きましょう』と口々に…。
いつまで私の運転であちらこちら行けるかしら?今回は前日の大雨で少々の不安はあったものの当日はすっかり晴れ、充実しとても楽しく美味しい時間を過ごすことが出来ました104.png106.png102.png                                        

by gerakon | 2019-05-24 14:42 | Comments(2)

息子の帰省

昨秋に帰省した息子、年末年始は都合で帰らず何だか寂しく思ったものです。
今回は出張も兼ね二泊三日の滞在でした。

長く話したりは出来ませんが夕食後色々気になっている事を聞き、今の息子の状況を
ある程度把握する事が出来ました。電話やラインはありますが面と向かって話すのとでは
安心の度合いが全く違います。(^v^)特に太ったり、痩せたりもなく顔色も悪くないとか…。
お互いに目で確認することは必要ですね。

親にとっては争いを好まない穏やかな性格だと思いますが果たして普段の生活ではどうなんだろうと
『パワハラが取りざたされる時代だけどあなたは人を叱りつけたりはしていない?』と念のために 聞いてみました。夫がかなり短気なので…(笑)

本人いわく『基本的に怒りがこみ上げるという事は殆ど無いから大丈夫だと思うよ。』という返事。
ということは、これまで人に恵まれ、何かと許されてきたという事なのかもしれません。
40歳も過ぎた息子にあらためて聞く事では無かったと思いますが、70歳目前の親としては
子供の力になれる事なんて何もなく、せめて生きやすいようにと願うばかりです。
困難は全く無いとは思いませんが、困難という認識が無いとしたらとても幸せな事で…
仕事の他にも世の中に役立つ発明など大きな夢も持っているようです。

心配を掛けまいとするのではなく、私の目の届かない範囲でも息子の言う通り人に対して不満の無い日常だと推測出来ました。
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そして毎日の生活で困った事は無いかと心配してくれて…毎年我が家に親戚が集まる恒例行事も『お母さんも、限界でしょう。僕が場所を決めて費用も出すからそろそろ外でしたら良いじゃない?お金で解決できる事なら心配しないで』と提案。いくらなんでもそこまで甘える事は出来ません。でも、あまりの優しさにホロっと涙がこぼれそうになりました。103.png

娘はむしろ無口で私たちには素っ気なくさびしく思える事もありましたが兄は妹の事を『あの子は凄い。何も言わないけど僕なんかよりずっと気配りの出来る人。』と最大限の評価をします。
その言葉通りこの頃は親の助けなど全く望めない場所で地域に根差し愛され懸命に子育てをする姿に
感銘を覚えるようになりました。

今回は短い帰省だったけれど、あらためて親としての役目は終わったのだと示されたような気持ちになりました。もう自分達はいなくても?と。でもそれは幸せな事だと言い聞かせる私です。178.png

by gerakon | 2019-05-17 17:20 | Comments(2)

母の日70年

日本で母の日が5月第二日曜日と制定されたのは昭和22年だそうです。
72年前なのですね。あまり記憶にありませんが私達が小学生の頃はすっかり
定着していたのでしょうか。178.png

カーネーションを一輪…くらいから経済成長に伴いエスカレートしていったのか(どちらが先なのでしょう)一か月前辺りから広告が出始めて…子ども達も何にしようかとソワソワ?
姉と一緒にお小遣いを出し合ってプレゼントしたこともありました。104.png104.png

でも、結婚後亡くなるまで実母には本人の強い希望で何もしませんでした。少し悔いはのこりますが
同居の兄嫁に気を遣い『苦労を掛けているのに娘からのプレゼントや手紙を手放しで喜ぶなんて…』というわけで、それも親孝行だったのかもしれません。実家に波風立てないために?
 
ただ、今でも母の日になるとチクリと胸が痛みます。母の事が大好きで、思う気持ちは一杯なのに感謝の気持ちを伝える事ができなかったと。
その分、夫の母には当然のように最後までほんの気持ちだけでも続けましたがなかなかお気に召さず…こればかりは仕方ありませんね。だから嬉しい気持ちはちゃんと表わしたいと思います。
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 散歩中、久しぶりに見つけたアクロステンマ。丈が1mにもなるのでマンションでは無理です。
ヨーロッパから西アジアで多く見られるそうです。
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    2か月前に買った紫陽花〖ダンスパーティ〗挿し木に挑戦してみたいと思っています。成功すると良いのだけど。     
いつも、取りざたされるのは子供のいない人、母親のいない子どもにとってはたまらなく辛い日になるということ。(父の日も同様)そう思えば…毎年考えさせられます。家庭でそういう習慣は一切排除しているお宅もあると聞きます。毎日が家族みんなの日。仲良く楽しければ良いのだと…。
ただ、そんな理想的な家庭は少なく、母の日、父の日が互いに声を掛け合うきっかけになったりということもあるのではと思うのですが…。そして、母になれなかった人も、母を失った人も、みんな母親から生まれているわけで『母を想う日』とは思えないかな?などと頭の中を巡ります。


ささやかだけれど(失礼(笑))、いまのところ子どもたちが思い出してくれるだけでも嬉しいかな?
いつか『こういう事、やめようと思うの』と宣言されたら勿論潔く(笑)受け入れますが…。

日曜日、留守中に届け物があり~再配達をお願いしました。ドライバーさんが二つの包みを抱えていて…私はてっきり二つとも私へのプレゼントと思ったのですが大きい方はお隣り?だったみたい。
『小さいけれどお菓子のようで宅配ボックスには入れませんでした』だって。
きっと私、両方に手を伸ばしそうな気配だったのね~。
贈ってくれた娘には言いませんでしたが夫と二人、『何と厚かましい』と笑い転げましたとさ。
恥ずかしや~119.png105.png

by gerakon | 2019-05-14 16:53 | Comments(2)

小さなことだけど…毎日色々あります(^v^)(>_<)

☆前回も書きましたが二年振りにイタドリ料理をしました104.png
高知県ではこの時季一般的な郷土料理のようです。一昨年高知勤務を経験した方から初めて教えてもらい早速試してみたら何とコリコリして美味しい事。
昨年は採りに行けなかったけど、今年は一日だけ良い日を見つけてワラビ狩りを兼ね出掛けて来ました。
欲張らないで短めでも、ポキッと音のする所で折るのが失敗しないコツですね。筋張っていたら全く台無しです。結局アク抜きなどはうまくいったものの筋は多少残っていたのもあり、大成功とは言えませんでしたが、きんぴら風にしたら絶品、(自画自賛)来年も元気でいれば(注釈付きです~)採って来たいなと思っています。
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☆最近、少し体重が増加気味なのが気になっていました。イタドリ料理とかハリハリ漬け等にはまり、濃いめの味付けものが多かったせいかご飯が進んで…笑 結局そんなことをして家にばかりいたのも良くなかったのかも…。すると血圧も上昇気味~。早速歩いてみました。
午前は内科降圧剤が丁度なくなり~。そして、午後、いつもは電車で行く眼科に速足で歩いて45分。 着いた時は大分汗ばんでいました。効果を期待します。(^v^)
血圧はやや高目だと認識していましたが何と医師から『軽い薬なのに順調ですね~。何か頑張ってますか?この分だと夏場は少し休んで良いかもしれませんね』と言われビックリ。降圧剤は服用し続けるものと思っていたので…。でも、相当嬉しい事でした。

☆眼科では待合室一杯の人、二時間待ちを覚悟していましたが応援の医師がいる日で『早い方がご希望ですか?』と聞かれ『はあ~まあ』と答えたら何と15分ほどで呼ばれ…笑 助っ人先生院長先生とあまりの差、気の毒なくらい。
でも、症状は特別変化無し。ドライアイのお薬を頂くだけなので今回はそれで良し~105.png
帰りは丁度用事を終えた夫と合流で眼科は予想と違いずいぶん時短となりました。

そうそう、眼科への道は、普段通らない裏道だったのですが濃いめのサングラスをかけていてちょっと怪しいスタイルだった?小さな保育園児の団体に出くわしましたが保育士さんがにこやかに『こんにちは~』と声を掛けてくださって~。ちょっと怖いおばあさんに見えたかもしれませんね。
こんにちは~と返したけれどこちらの目は見えないわけで。(笑) 先日の滋賀の事故もあったので『大変ですね。気をつけて』と声を掛けたかったけどかえって警戒されそうでやめました~。

珍しいコースを歩いた事により、素敵なお家や花一杯のお庭など、観賞できて大満足でした~。
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☆帰宅して近くのスーパーに。駐車場入り口をいつものように横切ろうとしたけど車が入る様子だったので立ち止まっていましたらちょっと怖そうなお兄さんが大きな明るい声で深々と頭を下げて『すみませ~ん』思わず『いえいえ、どうぞ』って。派手な車とその方の外見とは全く予想外の反応だったので ほっこりしました。帰宅してすぐに夫に報告~。まさに小さなことだけど(*^^)v
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☆先週、夫も旧知の友人と偶然出会い、丁度お昼時だったので評判の麺処に入りました。それぞれ、注文し、とても美味しかったのですが支払いの時、彼女が一万円札しかないと言い、戸惑っている。  瞬時の判断で、ではこちらで立て替えておきましょうと言って三千円弱払いました。
後で思えば彼女に一万円で払ってもらい、こちらの分をその場で渡せば良かったと思うのですが、  彼女は途方にくれるばかりで、そのような選択肢は無かった??(笑)どちらも判断力が衰えています(^v^)
 
夜、家計簿をつけようとすると、レシートがありません。でも、良く考えると三人で二千円余りだったはずなのに、どうして?とグルグル?納得できないのでお店のホームページを見るとやはり600円~700円の違い…。どうしてそうなったのかいまだに分かりません。たいした金額では無いけれどどうにも、釈然としないことって引きづるものです~。(笑) 

☆最後に~四月下旬、『5月○日、不用品無料で引き取り』のチラシが郵便受けに入っていました。
品名が細かく記されていて丁度プリンターが故障古い方を処分するのにタイミングがよく、指示通り
指定の時間に出しておきました。暫くしてベランダから下を覗き見ると取り残されています。
希望の型式があったようで…。『申し訳ありません。こちらはお引き取り出来ません』と貼ってあります。でも、必ずコードは付けておいてとありましたが、何と、コードだけ持ち去っています。(笑)
こんな事なら新しいプリンターを買った時販売店で引き取ってもらえば良かったと後悔したのです。
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小さな事だけど短期間で色々あったものだとちょっと面白いので長々と書き連ねてみました~。
さて、明日からはどんなことが待っているか…あまり盛りだくさんだと息切れしそうです(笑)




by gerakon | 2019-05-11 20:55 | Comments(2)

遠い昔を振り返り、今を思う一週間でした~

上皇陛下、上皇后陛下が御成婚の時、私は母と姉と買い物か何かで外出…丁度お昼食事をしているとき
お店のテレビでパレードが映し出されていたと記憶しています。それ以来、美智子妃の美しくしとやかなお姿に今日まで強い憧れと敬う気持ちを変ることなく持ち続けてきたような気がします。そしてお子様、お孫さまが誕生、成長のご様子は無関心ではいられませんでした。約六十年にもなります。
そういえば少女雑誌にも毎回写真、記事が掲載されていて~。今の若い方々には信じられない事かもしれませんね。

娘はからかい気味に仲睦まじいお二人の写真をどこかで見つけ『お母さん好きでしょう』などと言いながらラインで送って来たりしたこともあります。勿論大歓迎です。(笑)104.png

皇室については意見が大きく分かれ、要不要論まで議論されるほど、特に若い人達は娘も含め関心の無い人が多いと思っていました。
ところが今回の一般参賀で涙している若年層の姿が目立った事には少々驚きました。天皇陛下がうんとお若くなられたからでしょうか?

それにしても上皇様は最後まで諸外国から戦争責任など厳しい言葉もあり受け止め耐えておられるようで本当にお気の毒でした。夫も若い頃は私に皇室不要論をぶつけたりしていましたが年齢のせいか、いつの間にか最近はしきりに天皇陛下に代われる人はいない。日本人だから西暦より元号だと言ったりで私が首をかしげる事もあります。(笑)
日本にあっては皇室は他に比較のしようの無い存在かもしれません。それは災害時の被災者訪問で一番強く、感じる事です。お姿を拝見しただけで涙する方々の多い事。復興を急いで欲しいなどの要求は、現職の首相や政治家にお願いするしかないのかもしれませんが心の癒しという点では比較のしようもないと思います。
個人情報保護が厳しくなり各地の観光客でさえ一人ひとりモザイクが入る時代、皇室の方々は肖像権など一切無く、危険にさらされ窮屈な生活を強いられていると思います。税金が投入されているから?
特に美智子さま雅子さまは想像を絶する苦悩も体験されたと思います。重圧で一層ご苦労なさるかと心配でしたがスッキリ美しい笑顔を拝見して、回復されるに違いないと確信が持てました。
どんなカラー、デザインのドレスでも見事に着こなされ、皇太子妃時代よりずっと素敵になられたと思います。皆様はどう感じられたでしょうか?

多分今後ブログで皇室についてつぶやく事は無いと思いますが先ずは日本にとって令和の始まりは、 喜ばしい事だと思うのでちょっと書いてみたくなりました。一般参賀も一度見れば良い、個人的には分かりやすいのでもっぱら西暦をつかうわたくしですが~。(-_-)178.png


by gerakon | 2019-05-06 16:19 | Comments(4)

濃い一日 令和始まりの日 

古くからの友人は、兼業農家の長男に嫁ぎました。
結婚当初はご主人も転勤族のサラリーマンでしたが体調を崩され定年を待たず退職されたため、
選択の余地は無く、ご主人の実家で義祖母、義父母との同居を始めました。
彼女は学校職員として収入を得ながら愚痴もこぼさず農作業にも携わり、20年以上。
当初から寝たきりの義祖母の介護…そして義父母。数年前まで空くことなく続いた介護生活でした。

そして、元から後遺障害を持つ、ご主人が一昨年癌を発症、手術後の抗がん剤治療がやっと
終盤にさしかかったのに、別の部位に転移したのではと疑われ連休明けには医師からの説明が
あるとの事でした。

昨年より月に一度、彼女が作るとても美味しいお米を玄米で購入しているので今回も
お願いしようと電話をして初めてご主人の事を知り本当に驚きました。
今回はご遠慮して以前のようにスーパーで買っても良いからと言ったけれど、
『一度、遊びがてら来てくれない?ワラビやイタドリが最盛期で気晴らしになるから一緒に山菜狩りをしたいの』と言うではありませんか。車で40分程の距離、一度も行ったことの無い所だったけど、カーナビを頼りに出掛けることにしました。山間部ではあるけど、『どこまでがお宅の敷地なの?』と聞いてしまうほど広く、母屋の他2棟もあり、庭の管理だけでも多忙を極める事が容易に想像出来ました。サラリーマンの子供達に農繁期以外の手伝いは無理。すべて彼女の肩に重くのしかかっているのです。

ご主人とは帰り際にやっとお会いする事が出来ましたが大きな不安を抱えながらもにこやかに対応して下さり今の段階でお掛けする言葉も無く恐縮するばかりでした。

連休中ということもあり、5歳のお孫ちゃんがママと一緒に来ていて、一時間余りお喋りをしながら
みんなで山菜とりに熱中。ズシリと重くなるほどの収穫がありました。
超美人の娘さんは、初対面にも拘わらずとても気さくな方、勿論お孫ちゃんも本当に可愛らしく、その姿を見せるだけでおじいちゃん、おばあちゃんの大きな癒しになっている事と思います。

このところ身近な方が何人も重い病に向き合っておられ、何かをしながらも、頭から離れる事はありません。どうか少しでも軽い症状でありますように…。もちろん自分達の明日も分からないのですが。
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      遠くに見えるのはカヌー?
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写真より、緑の濃淡がくっきりしていて本当に美しく、心が洗われるようでした。



by gerakon | 2019-05-02 17:40 | Comments(2)

ゲラ子のアラ還日記改めヴィオラばばの時々日記とします


by ヴィオラ
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